朝日おとなの学びなおし 経済学 課題解明の経済学史 (朝日おとなの学びなおし―経済学)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310148

作品紹介・あらすじ

いままさに起きている経済の難問を、経済学はどう解き明かしてきたか。16世紀の重商主義から、古典派経済学、新古典派経済学、近代経済学、マルクス経済学などを歴史ストーリーでやさしく紹介。そこに経済の難問解決のヒントがちりばめられている。

感想・レビュー・書評

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  • あまり勉強していなかった分野なので、本書のタイトル通り、学び直しということで読みました。
    現代の経済問題にも示唆を与えてくれる、古典の偉大さに改めて頭が下がります。
    “Cool Head, but Warm Heart.”の精神をもって、課題に取り組みたいと思います。

  • 私はもともとは情報科学で数学をやっていて、そこから経済学に転向したのもあり、主に数学を使う経済学を突貫工事で勉強してきました。

    そんなわけで、学生時代には経済学の歴史については手が及ばず、いつかこの分野の本を読んでみたいと思っていた時に出会ったのが本書です。

    読後感としては、広く浅くという感じがあったものの、高校の頃に勉強した世界史Bの延長くらいの感覚でサクサク読めるのが嬉しかったです。

    この本の影響で、国富論とか古典への興味がさらに高まったのと、もっと知りたいという知識欲を掻き立てられました。

  • 請求記号:331.2/Tac
    資料ID:50064007
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • この本の「はじめに」に
    「現実の経済が進行する中でどのようにして経済理論が生まれ、それが現実の政策の分野でいかに生かされることになったかを論じることに特化できる書物が出来上がった・・・」
    とあったのと、
    題の
    「課題解決の経済学史」
    から、
    これこれといった歴史上の状況から、これこれといった問題意識がにんしきされ、これこれといった経済学が生まれ、これこれといった政策がとられた
    という内容がすっきりまとまったものを期待したのだが、
    内容の薄い経済学史の本 といった印象しかもてなかった。
    詳細はこれこれの本に譲るといった記述が結構あった(この本の著者の著作を参照といったもの)ので、私の知識不足のせいで深く読めなかったのかもしれませんが・・・
     なんにしても私の期待に答えてくれない本でした

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