- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023310162
感想・レビュー・書評
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2点弱。自慢本。美化し過ぎ。
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それは売れたのか売ったのか
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マクドナルド社長の原田氏が講演会で語った内容をまとめた本。肝はクオリティ、サービス、バリューの3つかな。子供を持つ親にとってマックがスタンダードな存在であるし、海外で安心できる存在。ブランド力だな。星2つ。
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学生向けなニュアンスも活用し読みやすい本。
原田さんが経営する前のマクドナルドも知りたくなった。 -
文字が大きくとても読み易い本。
その代わりといっては、何だがやはり内容が薄いように感じる。
本を読み終わって振り返ると、いつも感じる「おっ‼」という場面がこの本にはなかった。
原田さん自身については、非常に尊敬し考え方にも興味があるがこの本で原田さんの考えを深く知ることは、できない。
どちらかというと、マクドナルドの収益向上への流れのような本。 -
講演会をもとに作られた本のため、とても読みやすい。マクドナルドの経営を担いはじめてから今まで、どのように業績改善に向けて動いてきたかがよくわかる。分析の区分は役立つ。マクドナルドにとってコーヒーはコモディティ。品揃えの一つであっても、それを求めて来店する客がいるんだから、存在感は大きい。