しあわせな子育てのかんたんなルール

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310285

作品紹介・あらすじ

児童精神科医として35年以上子どもたちの心を診てきた佐々木正美先生に、タレント・モデルで4人の子を持つ堂珍敦子さんが母親としての心構えを尋ねる。どんなに忙しくても、子どもを思う気持ちがあれば大丈夫。子どもの心理に詳しいからこそ語れる、育児のセオリーと、がんばるお母さんへの癒やしの言葉が、あなたの中の本当の"母"を呼び覚ます。

感想・レビュー・書評

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  • 4人の子育て中のお母さんと、精神科医の先生の対談本。
    お母さんの会話の中からは実際に、子育ての中で壁にぶつかったエピソードも共感できました。

    子育ては、母親一人で頑張りすぎずに、
    祖父母やご近所さん、保育園の先生方にたくさん甘えて相談してやっていけばよい、ということに肩の荷がおりたような気持ちになりました。

    もっと外に出て、多くの人と関わりながら子育てを楽しんで行きたいです。

  • 読んで良かった。やっぱり添い寝とか抱っことか思いっきり甘やかして良いんだよね!

    子どもを預けてまで行く用事じゃ無い、って時はわざわざ預けなくても良し。
    逆に仕事復帰して保育園に預けたら、家にいる間は保護者として教育者にはならない!!

    劣等感は植え付けない。家はいつまでも居て良いし落ち着ける場所。
    反抗しても怒らない、甘えて良いんだよって受け流す。

    そういう心の余裕を作るためにも1人で子育てしない。地域や会社でも保育園でも、コミュニケーション取れる人を増やす。

  • この本を引用したブログ記事を書きました。
    「佐々木正美さんの対談本と、お弁当3日目。」
    http://umet.hatenadiary.jp/entry/2016/05/24/054854

  • 今の社会情勢を反映した子育て全般に関わる話がふんだんに盛り込まれている。その中で、佐々木先生の軸がぶれない。子育てに大切なことは、ひとつ。

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著者プロフィール

佐々木 正美(ささき まさみ)
1935年8月25日 - 2017年6月28日
群馬県前橋市生まれの児童精神科医で、専門は児童青年精神医学。川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学医学部精神科非常勤教授。
新潟大学医学部を卒業後、ブリティッシュ・コロンビア大学、小児療育相談センターなどを歴任。自閉症治療教育プログラム「TEACCH」を米国から日本に紹介し、研究を続けてきた。
代表作に『子どもへのまなざし』シリーズがある。主な受賞歴として、糸賀一雄記念賞、保健文化賞、朝日社会福祉賞、エリック・ショプラー生涯業績賞などを受賞。

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