ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 288
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310575

感想・レビュー・書評

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  • ノマドライフを始めるまでの6つのフェーズ
    できることから試してみたい。

    机の中を空にする
    デスクトップPCをやめる
    週1回会社に行かない日を作る   などなど

    できることから試してみたい。

  •  私が「ノマドワーキング」なる言葉を初めて知ったのは、佐々木俊尚の『仕事するのにオフィスはいらない――ノマドワーキングのすすめ』(2009年)を読んだときだった。

     以来約3年。目新しかった「ノマド」はあっという間に流行→消費され、昨今では苦笑まじりに口にされる言葉になりつつある。たとえば、『週刊SPA!』5/29・6/5合併号の特集タイトルは、「ノマド入門(笑)」だった。

     が、語としての陳腐化とは裏腹に、広義のノマド志向は着実に世のメインストリームになりつつあるのではないか。

     コワーキングスペースがどうとか、マックブックをもってスタバで仕事するのがカッコイイとか、そういう表層的なことはどうでもいいのだが、「身軽であること、なるべくモノをもたないこと、会社に縛られず自由に働くこと」を志向するノマドの基本的な考え方は、私にも大いに共感できる。世の中がそういう方向に向かうこと自体は大歓迎である。

     だいたい、フリーランサーはみんな「半ノマド」みたいなものだ。私自身、一つの会社に縛られるのがイヤだからフリーで働いているのだし、モノに対する執着もごく薄い。ただし、もっぱら自宅で仕事をしているので、その点でノマドとは言えないが……。

     本書は、『レバレッジ・リーディング』などの『レバレッジ~』シリーズで知られる著者が、おもにサラリーマンに向けて説く“ノマドライフのすすめ”。

     以前『レバレッジ・リーディング』を読んだときに内容の薄さに驚いたものだが、本書もあっという間に読めてしまう薄い(量的にも質的にも)本だ。
     
     一口にノマドワーカーといっても、その内実はピンキリだ。最下層にはフリーターとなんら変わらない「プアーなノマド」がいて、最上層には著者のような「リッチなノマド」がいる。

     著者はハワイと東京に住まいを持ち、昨年の「6割はハワイ、4割は日本、2割をその他の国で過ごし」たのだという(これだと計12割になってしまうが、1割=1ヶ月という意味か)。
     そして、昨年1年間で飛行機で18往復するような移動の多い暮らしをしながら、「会社を経営し、ベンチャー企業への投資育成に携わり、執筆活動を行い、大学などで講演し、ワインの講座をもち、トライアスロンやサーフィンといった趣味も謳歌して」いるのだとか。

     いや~、じつに華麗なノマドライフですなぁ。
     ま、読者が本書に背中を押されて「ノマド」になったとしても、著者のようになれる確率は測定限界以下だろうけど……。

  • *右肩あがりではないなら下がってしまってもかまわないと考えてもいいでしょう。ポジションが降格となっても、自分らしい生活をして人生を謳歌したい。そらに言えば、上がる下がるといった短絡的な考え方を辞めて「自分にとってベストの働き方、生き方」を選択することが肝要。
    *モチベーションが下がった、などとは思わないようにしている。実際にはそうなってるのかもしれないが思っても意味がない。でも常にやる気をキープできるかというと、やはり時にはだらけたくもなるので、自分のモチベーションをキープするための仕組みとか、下がりそうなときにキープするようなものは何か用意しておいた方がいいと思います。

    【コメント・感想】

  • ノマドライフ=場所にとらわれない働き方

    ・どこにいても仕事が出来るスタイル
    ・ベーシックインカムを手放してはいけない.
    ・本業一筋からマルチキャリアへ転換する.
    ・クリエイティブでないことを排除する.
    ・定期的な拘束を排除する.
    ・仕事と遊びの垣根をなくす.
    ・「自己ブランド」強化のためにセルフメディアを持つ
    ・意味あるものを発信していく.
    ・一回り以上(上下)違う世代と付き合う

    まあ「自由」は「リスクを取る」ってことだね.その分の価値はある.

  • ノマドライフのステップみたいに書いてるけど、それは結果論じゃないのかな。
    ステップ化してくれれば誰にでもできる気分になるけど、一番はモチベーションをもてる思考を作ることなきがする。

    一番いけないのは、不安だからといってなにもしないこと!!!だって

  • ありがちなハウツーだけではなく、心構えも含めて新しい生き方を提案している。
    ノマドという言葉が認知され始めたされる時期に書かれているが、内容としては2018年の今でも十分通じる。

  • 会社勤めをしているとなかなか想像しづらいノマドワーカーという働き方を平易に解説してくれている。「今すぐ会社を辞めよ!」なんてトーンではなく、時間をかけて準備するよう薦めているところが現実的で特に良いと思った。会社に依存するリスクを意識し、なんらかの複業について、自分にできることを考えてみたいと思った。

  • 今、まさしく僕が知りたかったこと、ノマドワークじゃなく、ノマドライフってことだったんだってこと。おをし、ガンバるぞって思える一冊でした。マジです。

  • 【文章】
     とても読み易い
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★・

  • ノマドー働く場所を自由に選択する、インターネットを活用してモバイルを駆使した働き方

    仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスの構築。快適な場所で生活と仕事をする。その結果、効率性、思考の柔軟性が向上し、いいスパイラルとなる

    1. なぜノマド?
    オフィスワーク、住む場所を1つなど縛られる必要はない
    もの場所お金時間から自由になる

    今すぐにはできない(会社員ノマドーノマド)

    ーベース作り5年ー基礎を
    ー方向性の模3年ー種まき
    、未来への実績を残す5年ー経営能力取得
    ー転換期2年ーデュアルライフのリサーチ、ベース
    ー実践5年ーノウハウづくり
    ーシェア

    地方にいながら都心の仕事をするということ
    クリエイティブでないことの排除
    耐えスマ移動する
    定期的な高速の排除
    ただのワーカーになっていることを警戒する
    アイデアと移動距離は比例する
    自己責任思考
    だが仲間をつくるー教科書がない分

    いつもと違うことをやる
    内より外、夜より朝!!
    モチベーションは定量
    アライブ、クラッシュなどの映画

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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