ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

著者 :
  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310575

感想・レビュー・書評

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  • 【文章】
     とても読み易い
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★・

  • ノマドー働く場所を自由に選択する、インターネットを活用してモバイルを駆使した働き方

    仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスの構築。快適な場所で生活と仕事をする。その結果、効率性、思考の柔軟性が向上し、いいスパイラルとなる

    1. なぜノマド?
    オフィスワーク、住む場所を1つなど縛られる必要はない
    もの場所お金時間から自由になる

    今すぐにはできない(会社員ノマドーノマド)

    ーベース作り5年ー基礎を
    ー方向性の模3年ー種まき
    、未来への実績を残す5年ー経営能力取得
    ー転換期2年ーデュアルライフのリサーチ、ベース
    ー実践5年ーノウハウづくり
    ーシェア

    地方にいながら都心の仕事をするということ
    クリエイティブでないことの排除
    耐えスマ移動する
    定期的な高速の排除
    ただのワーカーになっていることを警戒する
    アイデアと移動距離は比例する
    自己責任思考
    だが仲間をつくるー教科書がない分

    いつもと違うことをやる
    内より外、夜より朝!!
    モチベーションは定量
    アライブ、クラッシュなどの映画

  • いわゆるサラリーマンをしてますが、今の会社や仕事に色々思うことあり。
    仕事だけでなくライフスタイルごとまるっとノマドをおすすめしている田中さん、初めてでしたが文章も読みやすく、ますますノマドライフへの欲求が強くなりました。
    自己責任でやること、沢山種を蒔くこと…実践していきたいです。

  • 金持ち父さん、貧乏父さんみたいな本。
    俺はこれだけやれて、半分サーフィンライフだぜ的な。

    すごいんだけどさ。

  • 読了

  • ノマドライフと一言でいっても、色々選択肢もアプローチも違うことがわかり、夢が広がった。うちの夫はフリーランスでいわゆるSOHO、私はデュアルワークで副業のほうの可能性を伸ばす時期。
    子供達の学校教育のことを考えるとそんなにフラフラできませんが、いつかは別の国で暮らしたい。子供達にも海外経験積ませたい、と思うと今後が楽しみです。

  • 場所に縛られずに仕事をするノマドライフ。

    出来る出来ないというよりはやるかやらないか、の選択だと思います。

    今までの常識から離れた色々なライフスタイルがこれからも増えていくでしょうね。

  • 机の引き出しを空にする。
    ノートパソコンに変える
    1年間、トレーニングとしてやってみる。一日500円で過ごす。
    自分税を天引きする=1年間だけ。生活費の3割。
    引っ越しする=モノを捨てるチャンス。
    今年は移動の年にする=あちこちに移動する。
    その国の言葉で挨拶だけは覚えていく。

    JALグローバルクラブ
    ANAスーパーフライヤーズカード

    国際自動車のkmーIVR
    MKタクシー

    スカイスキャナー
    シートエキスパート
    ラウンジガイド
    トリップアドバイザー 各所の口コミ

    時間を区切って仕事をする
    定期的な拘束を受けない

    柔軟思考。遅すぎることはない。積極的に異文化や思考に触れる。
    アイデアと移動距離は比例する。移動しながら考える。車、電車など。

    インスタグラムで写真のみを発信。

    モチベーションは上がりも下がりもない。
    ドキュメンタリーの映画や本を読む。
    「クラッシュ」「アライブ生還者」映画

  • 著者は相変わらず胡散臭いけど、内容はまあまあ良い。

  • 理想的ではあるが、殆どの人には到達しない世界の住人のような気がする。そう思った時点でアウトなのか・・・、

    ・ノマドライフは続けていくとライフスタイルそのものがコンテンツになる。
    ・ノマドライフは他の人とのコラボレーションが大切。
    ・地方にいながら都心の仕事をする事を考える。
    ・アイデアはフリーハンドで、ペンの色は黒を避ける。
    ・早起きは重要なスキル

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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