ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 288
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310575

感想・レビュー・書評

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  • 2016年4月8日読了。

  • ロマドを始める前(会社を辞める前)に読むといい。

  • 縛られない生き方に憧れがないわけでもなく読んでみた一冊。
    読んでみたら自分が求めていたものでも、自分に向いているライフスタイルでもなかった。

    筆者の唱えるノマドライフに向いている人向いていない人がいる事は筆者自身認めている事。
    子供が居たり、自らビジネスを創出するような事に興味がない人は対象外かと思う。

    とはいえ、役に立ちそうなフレーズもあった。
    「目先のお金に飛びついて、つまらない仕事をしてはいけません。やりがいと学びがある仕事をすれば、後々リターンは大きくなるでしょう」
    「自分がやらなくていいことを、自分でやってはいけません。とくにクリエイティブでないことに時間を費やさないようにしましょう」

  • 学生の時期に読んでも理解しきれない。
    社会に出てから読まないと意味無いかも。
    少し自慢が多い。

  • 好きな場所に住んで自由に働く=ノマドライフ、という夢のようなライフスタイルを提唱する本書は、働く男女にとってある種の理想像のように思えるかもしれない。しかし、一読してみると想像しているような自由とは少し違うような気がした。
    <疑問点・納得いかない点>
    ①ノマドライフは続けていくと、そのライフスタイル自体がコンテンツとなる。生活や仕事のスキルが上がり、ビジネスをクリエイトする能力がつく。
    ⇒「ノマド」という流行語の賞味期限が切れないうちに切り売りしておこうという話なのかなと受け止めた。ノマド=副業だよねという一般化がなされるとたいして珍しくもなく、コンテンツとしては訴求力に欠けるように思う。
    ②根拠薄弱な主張がある
    ⇒「もともと農耕民族である日本人は、狩猟民族であった欧米人に比べて一か所に住むのが好きな定住志向の持ち主が多いはず」等々、その道の見る人が見れば極めて「香ばしい」ふわっとした意見だなという印象。狩猟民族とか農耕民族って関係ないよね…。特に気にせずするっと読んでしまえばよいのかもしれないが、全体的にロジックよりはパッションで語るところが多いかもしれない…。
    ③横文字が多くてわかりにくい
    ⇒「都心の企業に勤務していても自宅は郊外にもち、会社の近くに小さなアパートを借りてデュアルライフをするというスタイル」それって「単身赴任」とか「平日は忙しいんで会社の近くに寝床を作ってます」ってことだよね?住居費(固定費)2倍かかってしまうんじゃ…という気がしてくる。
    <良い点・納得した点>
    ①働く力を養うベースをつくる時期が大事という点
    ②自分の使うお金を「投資」「消費」「浪費」に色分けして考える重要性を指摘している点
    ③モチベーションに関わらず一定の成果を出せる仕組み作りが重要といっている点
    <感想>
    総じて「ノマドって物珍しいから今のうちに売り込んでおこう」という意図を感じるので、あまり良い印象は持たなかった。一方で、働くうえで視野狭窄に陥ることなく、儲かりそうなビジネスの種があれば手を出してみる→その後種から育つようであれば労力をかけ、2本目の収益の柱にしていく、という考え方は素晴らしいと思う。恐らく本書自体が筆者のこれまでの人生経験をコンテンツとして切り売りしているという点で、「自分の手持ちの駒で売れるものは売っていく」というノマドらしさに溢れた本だと思う。しかし、こうした流行にのっかる本に乗せられて安易に「デュアルライフ」なんてやろうものなら固定費がバカスカ増えたりしそうなので、よく考えて取捨選択するのが大事だなと思いました。

  • 仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収益を得られるノマドビジネスを構築、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイルをノマドライフという。

  • ノマド的生き方の準備をすることが、結果的には旧来のスタンダードに縛られている人生のリスクヘッジになるんじゃないかと思った。

  • う〜ん…イマイチ惹かれない。ノマドな生き方についてなら立花岳士さんの方が滲み出る人柄が好きかな。
    安易にノマドライフを勧めないあたりは、さすがだと思う。
    好みの問題で、私はピンと響かなかった。

  • 読んでいてもどうもしっくりこない。おそらく、自分の具体的なノマドライフが想像できないか、どだい無理だと思ってしまっているからだろう。
    ポイントポイントで参考になる考え方はあった。「目の前の金に飛びついてつまらない仕事をしてはいけない。金を払ってでもやりたいと思えるような、やりがいと学びのある仕事をすべきだ」とか。

  • 新しいワーキングスタイルは、新しいライフスタイル。まさに水瓶座の時代に突入した新世代の生き方そのものだと思います。

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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