ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.48
  • (104)
  • (219)
  • (258)
  • (73)
  • (17)
本棚登録 : 2203
レビュー : 288
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310575

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ノマドライフと一言でいっても、色々選択肢もアプローチも違うことがわかり、夢が広がった。うちの夫はフリーランスでいわゆるSOHO、私はデュアルワークで副業のほうの可能性を伸ばす時期。
    子供達の学校教育のことを考えるとそんなにフラフラできませんが、いつかは別の国で暮らしたい。子供達にも海外経験積ませたい、と思うと今後が楽しみです。

  • 机の引き出しを空にする。
    ノートパソコンに変える
    1年間、トレーニングとしてやってみる。一日500円で過ごす。
    自分税を天引きする=1年間だけ。生活費の3割。
    引っ越しする=モノを捨てるチャンス。
    今年は移動の年にする=あちこちに移動する。
    その国の言葉で挨拶だけは覚えていく。

    JALグローバルクラブ
    ANAスーパーフライヤーズカード

    国際自動車のkmーIVR
    MKタクシー

    スカイスキャナー
    シートエキスパート
    ラウンジガイド
    トリップアドバイザー 各所の口コミ

    時間を区切って仕事をする
    定期的な拘束を受けない

    柔軟思考。遅すぎることはない。積極的に異文化や思考に触れる。
    アイデアと移動距離は比例する。移動しながら考える。車、電車など。

    インスタグラムで写真のみを発信。

    モチベーションは上がりも下がりもない。
    ドキュメンタリーの映画や本を読む。
    「クラッシュ」「アライブ生還者」映画

  • 著者は相変わらず胡散臭いけど、内容はまあまあ良い。

  • 理想的ではあるが、殆どの人には到達しない世界の住人のような気がする。そう思った時点でアウトなのか・・・、

    ・ノマドライフは続けていくとライフスタイルそのものがコンテンツになる。
    ・ノマドライフは他の人とのコラボレーションが大切。
    ・地方にいながら都心の仕事をする事を考える。
    ・アイデアはフリーハンドで、ペンの色は黒を避ける。
    ・早起きは重要なスキル

  • 2016/6/5 No.5

  • ノマドライフの考え方、準備やスタートを切るタイミングを教えてくれる一冊。
    ノマドライフに移行前の行動の中には、なかなかできないこともあるけれど、まずはできることから始めたらいいんじゃないかなと私は思う。
    記載の中でも特に「シンプルさ」は、納得。
    必要のないもので囲まれると無駄が生じるように感じた。
    ノマドライフを送りたい人には、著者の歩みが知れるし、考え方に伴ってどんな行動すると良いか知れるのではないだろうか。

  •  ビジネス書を読み漁っているこの頃。
     「常識を捨てる」「思考停止するな」「複業」・・・だいたいわかってきたで。新しい働き方を実践する人は、多くの人が時代が変わっても捨てられない旧来型の常識を問題として捉えている。そしてそれを解決するための方法論を展開していくのだが、この本の著者はそれが「ノマド」にあたる。
     『どこにも所属しないフリーランスだけれど、ビジネスや居場所をつくれずに時間を持て余していたり、せっかくの自由を活かせず、何もプラスに変えないまま、ただ漂っているようなもったいない感じの人』・・・まさにうちやん!自由と生産性のマトリックス、ワンダラー(放浪者)に関する記述である。ここに属している人間に対するアドバイスが淡白過ぎて残念。
     そもそもベースを作る時期を仕事に打ち込んでこなかったのが痛い。が、それは今いくら言っても仕方ないこと。著者のようなビジネスマンを目指すわけではないから、参考にしつつ自分の生き方を考えていかねばと思った。

  • ノマドというと、カフェなどでノートPCやタブレットを使ってする仕事スタイル、と思っていたけれど、この本で紹介しているのは「会社や仕事にとらわれない生き方」と「持てるけど、持たない余裕」のある暮らし方について。
    デジタルツールの使い方や、仕事のやり方だけのノウハウ書ではありません。

    いま自分がとらわれている様々なものを、どうやって整理していくかとか、もしもノマドライフを目指すなら、どういった準備と心構えが必要なのかなどについて書かれています。

    実際に日本を飛び出すとか、田舎に住んでみるとか、そういう目標はなくても、ひとつの仕事・ひとつの会社に依存しない心構えを作るうえでは、読んで損はないと思います。

  • ノマドライフというと、チェーン店のカフェで居座ってパシャパシャPC打って仕事しているような感じ(かなりうっとうしいイメージだったな。笑)で、あまりいい印象はなかったのですが、仕事のやり方も変えたいと最近思うようになり読んみる。

    単に「場所にとらわれない」働き方をさすのではなく、仕事や住む場所、生活、趣味などを含めたライフスタイル全般の話をさすのだという。仕事と趣味の垣根が無くなるという点については、いまだにピンとこないですが、高度成長期とは違った生活と価値観に切り替えていかなければ破綻するという点については同意。ノマドライフはその選択肢の一つであると。

    ・どんな企業もいつどうなるかわからない時代。副業ではなく複業すべき。その場合、あえて昇進をうけず身軽になっておく(これ大いに誤解されそうだな)。昇給にともなって生活レベルを上げていった挙句に破綻するのがよくない。自分で収入源を確保するスキルを構築することが重要なんだな。仕事はひとつという思い込みをすてろということ。

    ・「愛社精神にあふれるまじめな社員」のジレンマ。よくできた会社のしくみをベースに成果をあげているということを忘れると、他で役にたたない。そういう意味でも、外で他の方法で仕事をしてみるということは大事。自分の将来につながる働き方をすることを重要視すべき。

    縛られない生活をするためのトレーニングもおもしろい

    ・半分のお金でくらす工夫をする。無理であれば北欧なみの消費税として30%設定(自分税)し天引きする。

    ・引っ越してものを少なくしていく。(これわかるな)

    ・クリエイティブでないことを極力排除。外部に依頼する。

    ・定期的な拘束を排除。

    ・思考の柔軟性を高めるために異文化に触れる。一回り以上違う世代と接する。

    ・「アイデアとい移動距離は比例する」<--これおもしろい

    ・不安は受け入れる。不安に支配されないため行動する。

    ノマドなんて、流行のテクニックだけかと馬鹿にしてましたが、なかなか刺激的。バランスをとるためにこういう極端なことも考えて実行してみることも大事なのではないか。思考の硬直と停止がなにより恐ろしいことだから。

  • 好きな場所に住み、自由に働く生活
    を実践している本田直之さん。

    では、それはどうやって実現する?
    というのが本書。

    解説は、わかりやすく簡潔なので
    サクッと読めて、実行してみよう!
    と思わせてくれるのが何より。

    また、スマホやアプリを含めた
    ITサービスの紹介もあるので
    即効性もあり。

    持たない、シンプルなライフスタイル
    を実践するステップがマニュアル的に
    解説されていますので、あとは。。。

    やるだけ(笑)。家や頭がゴチャゴチャ
    してるかも。スッキリ生きるには?
    という方には、お役立ちの1冊。

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことのその他の作品

本田直之の作品

ツイートする