- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311084
作品紹介・あらすじ
ソニーは起死回生なるか?アップルはさらなる成長を遂げられるのか?「売れる企業」「売れるブランド」とは何か?2社のモノづくりや経営戦略などを、過去から現在に至るまで俯瞰して徹底的に検証する。
感想・レビュー・書評
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相手をいかに出し抜き、新しいルールを作り、特別な商品を作るかぎ非凡な尊敬される会社になるための方法
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SONY読むならこっちから やらなくても読んでもいいかも暇だったら ちょっと面白そう
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ソニーもアップルもだいすきな会社です。持つこと自体に喜びを感じます。かっこよさ、最先端、高性能といったイメージがあります。
私もメーカー勤務なのですが、両社にはなかなか真似できないパワーがあると思います。
ちょっとした違い、体験へのこだわりをもてるかなんだろうな。 -
地元の図書館で読む。
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飛行機でたくさん本が読めました。
企業の栄枯盛衰は、非常に面白く感慨深いですね。メカトロニクスからエレクトロニクス、多角経営であるが故のしがらみ、歴史を振り返るといろいろ分かります。
ソニー復活望んでます。 -
普段からソニー、アップルを追っかけている人には目新しいことはありません。
「第4章 売る」という部分で流通関連の部分が媒体では触れないことが多いので、興味深いと思います。突っ込み足りない部分もありますが…
著者のソニー愛が出てますね(^^; -
No.493