ロボット世界のサバイバル 科学漫画サバイバルシリーズ (1) (かがくるBOOK)
- 朝日新聞出版 (2012年10月30日発売)


- 本 ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311237
感想・レビュー・書評
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ロボット世界のサバイバルでは、ジオや、マリたちが、けんかをしたりするところがとてもおもしろかったです。あと、ロボットには、人にはやってはいけない三原則があることを、この本で初めて知りました。まだ読んでない人は、ぜひ読んでみてください!他にも、ロボット世界のサバイバル2や、ロボット世界のサバイバル3もおもしろかったので読んでないかたは、ぜひ読んでみてください。
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娘が借りてきた本。
これよく書店でも並んでるの見るよね。
すごいね、マンガなのよ。
こういうの図書室においてあるのねー。
うちらんときは手塚治虫の
火の鳥 -
たのしかった
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な ③20201226、②20201220、①20200913
た ③20200913、②20200912、①20200911 -
借りようと思ってたけど、2と3が先に来て、すでに読まないそうで。
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*小学校の図書室で読んだとのこと
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ジオが作ったロボットが最初に登場します。
でも、それは本物ではなく、プログラミングされていないので、指示をしても動きません。
それでもかまわずみんなの前で披露するのですが、・・・・・・マリの作ったドローンのせいで、壊れてしまいます。
どうするのでしょう。 -
[江戸川区図書館]
ロボコン会場でのサバイバルパニック。途中二足歩行ロボットに関する考察とかは、よくある二足歩行の仕組みやその難しさについて書かれているのでこの辺りの情報を読み取れる学年だともう少し意味内容について面白く読めるんだろうなぁ。 -
小3息子、何度も読み返していた
金政郁の作品





