- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311404
感想・レビュー・書評
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プレゼン本というよりは、考えの整理の仕方について書いてある本だと思った。
6つのStepは、自分の考えを他人に伝えるためには非常に有効だと感じた。
実践したいタイミングでちょこちょこ読み返そうと思う。
でっこみ引っこみ合って期待値通りなので、★3つ。 -
参考になった
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悪くはないんだけど…
所々感心する点もありますし、説明もわかりやすいとは思うのですが、明日から資料が良くなるという感じではなかったかな。
まあまあです。 -
知識の整理が容易に出来るので良かった。
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すぐ読めて判りやすいのだが、伝える相手が右脳型か左脳型かなんて、判らない場合がほとんどなんですけど・・・
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003
定期的にプレゼンテーション資料作成の本を読むようにしています。
頭でっかちになりがちなので、資料作成のプロの基本をまず真似するようにという意からなのですが、
本作は、図解化コンサルタントという言わば、図化することで、プレゼンの一連の流れを相手にどう早く理解してもらうか、相手のふところにすっと入れるか?ということに特化した本です。
この本に書かれてるGARPFSメソッドの練習をしてみたいと思う。 -
自分の思いばかり出過ぎて、相手に全然響かない重厚長大なプレゼンを作りがちな人にオススメ。
手法を1枚にまとめた図5「伝わる図解」設計図(ワークシート)と、その近辺の解説はそのまま実用になりそう。
なお途中に、コロンブスがスペイン国王にZIPANG発見プロジェクトを提案するという仮想プレゼン事例があり、これが地味に面白かった。