向き合う仕事 ぼくはこんな人に会ってきた

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.17
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本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023311961

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】NHK平日夜9時の顔、「ニュースウオッチ9」のキャスターが書く、政治家、アスリート、タレント、海外の要人、東日本大震災の被災者など、ニュースな人々に迫ったインタビューをめぐるエッセイ。今だから話せる裏話も収録。読めばニュースに興味がわく一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 同世代の、仕事をしている様子はとても気になる。

  • NHKのキャスターを務める著者。「ニュースウォッチ9」という番組。見たこと無い・・・。元は政治記者だったらしい。扱う範囲が増えたため、情報収集は尽力しつつも、平たい視線でインタビュー対象に向き合い、一人一人に敬意を払うことを忘れない、という。政治、経済、芸能、スポーツなど、様々なジャンルの人々を取り扱っている。蜷川美花、沢尻エリカ、堂本光一、桑田真澄、カズ、安倍晋三、麻生太郎、・・・など。個人的には、東日本大震災の被災地の人々の章に惹かれた。そして、スペシャリストよりゼネラリストであることを大切にしたいという著者の思いに共感する。

  • NHK「ニュースウォッチ9」大越キャスターの、インタビューをめぐるエッセイ。
    大越さんは東大文学部(というよりむしろ野球部?)卒業後NHKに入社されて、長らく政治記者をし、ワシントン派遣を経た後、帰国してキャスターにという経歴の持ち主。

    それぞれインタビュー相手はその道の第一線の人たちで、語られる言葉自体が示唆的で魅力的であるのみならず、
    それに対峙する大越キャスターも決して無色であろうとはせず(放送時のものではなく事後的に出版するエッセイだからかも知れませんが)、自分の目を通じてこその主観的な考察が加わり、
    多面的に楽しめる1冊でした。

    備忘がてら、印象的だったところを列挙。
    ・ゼネラリストの特殊性
    ・野田前総理のその後
    ・日本ハムの座学での選手教育
    ・桑田真澄、キング・カズの共通点。「自分は発展途上」と思うこと
    ・アメリカの、政府と民間を行き来する研究者。在野の即戦力
    ・「起きてはいけないこと」を想定して対策を講じるべきところを、「起きないこと」にしてしまって思考を停止してしまう、日本人が陥りがちな心理の罠(p.178)

    面白かったです。

  • 大越さん、見たことあるようなないような、そんぐらいしか記憶にないのですが、図書館で借りてみた。
    いろんなひとのインタビューをしてきたことについての回想録、みたいな本。
    政治の話には極端に興味がないので、その辺は流し読み。
    最初のアイドルのところがいちばんよかった。プロフェッショナルな感じが。

  • 699.3
    ニュースウォッチ9のキャスターである著者。政治部の記者、ワシントン特派員を経て

  • 大越キャスター自体は好きだけど、これは物足りぬ。散漫。ニュースキャスターよもう一度という感じだったのかなあ。

  • NHKのニュースウォッチ9のキャスターの著者のインタビュー
    に関してのエッセー的な本
    特に感想はないかと。
    被災地のレポートは読んでいると泣きそうになる。
    それってやはりテレビメディアはいつも
    泣かせよう的なものがあるのか?それとも琴線に触れる
    のがテレビメディアなのか?

  • さくさく読めました。
    知ってる人の話も知らない人の話もとても興味深かった。
    サッカーのカズさん。やっぱステキな人。
    堂本光一さん、この方のインタビューはテレビでも見たけど記録を作れる人はやっぱりそれなりの人なんだなって思った。(昨今舞台に穴をあける人が多いしね)
    政治家の人や中国のジャーナリストやなど。
    そして被災地の方々とのインタビューや交流の話。
    これは涙なしでは読めなかった。

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