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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311961
感想・レビュー・書評
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大越さん、見たことあるようなないような、そんぐらいしか記憶にないのですが、図書館で借りてみた。
いろんなひとのインタビューをしてきたことについての回想録、みたいな本。
政治の話には極端に興味がないので、その辺は流し読み。
最初のアイドルのところがいちばんよかった。プロフェッショナルな感じが。 -
699.3
ニュースウォッチ9のキャスターである著者。政治部の記者、ワシントン特派員を経て -
大越キャスター自体は好きだけど、これは物足りぬ。散漫。ニュースキャスターよもう一度という感じだったのかなあ。
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NHKのニュースウォッチ9のキャスターの著者のインタビュー
に関してのエッセー的な本
特に感想はないかと。
被災地のレポートは読んでいると泣きそうになる。
それってやはりテレビメディアはいつも
泣かせよう的なものがあるのか?それとも琴線に触れる
のがテレビメディアなのか?