世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023312210

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】ゴールドマン・サックス、ハーバード、マッキンゼーのグローバルエリートが実践する仕事術。「レスポンスの速さがあなたの評価」「信頼を得る念押し型報告」「会社は退学せずに卒業する」など、一生成長し続けるための基本を公開!

感想・レビュー・書評

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  • 「基本に徹する」
    それがいかに大切でいかに難しいか

    基本とは
    ①人との「つながり」を大切にする
    ②「自分磨き」を一生継続する
    ③「日々の成果出し」に強くこだわる
    ④「世界的な視野」を常に意識する

    久しぶりに大学時代の親友に東京で会って痛感しました。
    彼は実戦で①から④までやってました。
    確かにゴールドマンサックスやマッキンゼーやハーバードに行くような人がやってるようなことは自然にできるんでしょう。

    振り返って自分ができているか
    ①と②はそれなりにやってるように思います。
    でも③はやらなと思ってますができてませんし④については僕の視野は大阪にとどまってますσ^_^;

    「考える」と「調べる」は分ける
    確かに調べて満足してるところがあったなあと思いますσ^_^;

    この本は買ってからしばらく行方不明やったんでやっと読めましたd(^_^o)

  • 日本企業内での評価は知りませんが、私は外資系の会社に勤務しているので、MBAの資格を保有している人が出世していきます。従って、本社のスタッフは夜間大学に通いながらMBAの勉強をしている人が何人もいます。

    数あるビジネススクールでも最高と言われるのはハーバードビジネススクールのようですが、この本の著者はそこで学んで、世界最強の投資銀行およびコンサルティングファームで活用してきた仕事のコツを48にわけて解説しています。

    基本に忠実にということなのですが、著者なりの「捻り」が加わっているようです。その「捻り」を自分の仕事に生かすにはどうすれば良いかを考えながら、今後の社会人生活を過ごしていきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・共通する基本は、1)人との「つながり」を大切に、2)自分磨きを一生継続、3)日々の成果出しに強くこだわる、4)世界的な視野を常に意識(p6)

    ・何かを信じること、直感・運命・カルマ、利害関係を超えた何かのつながりを信じることで、結果として人間関係は発展する(p17)

    ・MBAに行って良かったといえるのは、1)友人関係(人との時間に投資することを重要視)、2)視野の広がり、3)一定の自信の確保(p19、21)

    ・相手の名前を覚えるコツ、1)口に出す、2)名前を呼んで質問する、3)別れの際にも名前を言う(p26)

    ・効果があるのは、できるだけ前回と異なる環境下で時間を共有すると、お互いの距離が縮まる(p32)

    ・社外ネットワークを機能させるコツ、1)1週間に最低1回の時間を確保、2)信頼する友人・知人を介して人に会う、3)ピンときたら即会う(p41)

    ・相手に好印象を与えるのは、握手の質、相手の目をまっすぐ見て、笑顔を浮かべ、自ら手を差し出して、しっかりと力強く2秒間相手の掌を握りしめて、自分のファーストネームを伝える(p45)

    ・本を読んだら、読んだ時間の3倍考える(p57)

    ・ビジネスマンの服装の身だしなみは、1)ズボンの折り目にプレスがあるか、2)靴のカカトはすり減っていないか(p88)

    ・始業時間の1時間前の人の少ないオフィスに出社して、一日で唯一静かな時間帯に効率的に仕事に取り組む(p99)

    ・朝一の一時間は、全ての仕事をシャットダウン(メールチェック不可)して、集中した作業やアイデア出しに使う、メール処理は移動中や午後等(p101)

    ・常にノートを手の届くところに置いておく、会議や打ち合わせはメモを取りながら進める(p116)

    ・プレゼン資料を頼まれたら、まず5W1Hを確認する、プレゼンの相手、伝えるメッセージ、いつの会議か、プレゼンの背景は(p119)

    ・仕事を頼まれたら、5分間だけ取り組んで上司からの指示を再整理、そして締切日を自分の中で前倒しする(p123)

    ・資料作りの大半は、手書きによる下書き作業、その利点は、1)考えるプロセスに集中可能、2)作り直しが早い、3)メッセージとチャートの本質にフォーカスできる(p156)

    ・まず、メッセージを明確にする、そのメッセージを納得感あるものにするのに、どのようなバックアップ情報が必要かを考える(p160)

    2013年12月8日作成

  • 世界中を飛び回り、活躍している凄腕ビジネスマンたちは、一体何を考え、行動しているのか。
    そういった疑問を抱くことはあっても、直接本人たちに話を聞く機会はそうあるものではない。
    本書は、ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニーに従事した著者が、外資系コンサルティング会社のエリートたちが普段大切にしている行動規範を紹介した一冊。
    今回、特に自分に刺さった内容は以下の3つ。

    1.その日のうちに明日分のタスクを洗い出して仕事を終える。
    2.作業に取り掛かる前にゴールイメージを上司と共有しておく。
    3.報連相は、自分の考えがあっているか確認する場にする。


    内容は最もなことが書かれているが、これら全てを行動できている人は自分自身も含めて多くはないだろう。そういった意味で、初心の気持ちを想起させてくれた一冊。社会で認められるためには、「自分の力を証明する」しかないという言葉に共感した。

  • ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、ハーバードビジネススクールと錚々たる場所で働いた作者が書く世界のエリートが仕事で大切にしているとこ。

    一般的なハウツー本の一つとは思うが、
    どんなエリートも基本は大事を大切にしているということを知って勉強になった。

    <大切にしてる基本メモ>
    1.人とのつながりに投資する。
    ex.呑み会で仲間と時間を共に過ごす

    2.自分の内面と外見を磨く
    大切なのは清潔感

    3.時間を大切に
    -時間厳守、遅刻厳禁
    -朝の時間を大切に
    -情報収集、考える時間、作成の時間を分ける

  • 本当に、基本的なことしか書いてありません。ただし、その一つ一つが継続して実行するには、やはりちょっと難しいこと。時間を必ず守る、健康を保つ…どこかで気を付けていきたいです。

  • 2014.08.17
    ★引き受けた仕事は5分間限定ですぐやる
    ★学生1人1人の名前を覚えるハーバード教授
    ★相手との時間を印象的に共有する
    (できるだけ前回と異なる環境下で時間を共有)
    ★服装は個性よりも清潔感を大事に
    ★明日の朝一ダッシュをかけるための儀式
    (机を片付けて帰る、to doを作って帰る
    ★メールの返信スピード=あなたの評価
    ★上司へのホウレンソウは先手必勝
    ★忙しい上司のスケジュールに割り込む
    ★仕事を引き受けたからには7割方でいいので翌朝に上司へホウレンソウをするのが効果的
    ★作った資料は自分の商品だと心得る
    ★attention to detail どれだけ集中力を高め、クオリティの高いアウトプットを生み出そうとたかい意識を有しているか
    ★目標はTOEIC900点
    ★基本は4つ
    ①人とのつながりを大切にする
    ②自分磨きを一生継続する
    ③日々の成果だしに強くこだわる
    ④世界的な視野を常に意識する

  • •人とのつながりを重視する
    •人を呼ぶ時は相手の名前も付ける
    •先輩や上司を慕う
    •他人を思いやる余裕を持つ
    •すみませんよりもありがとうを伝える
    •脳に負荷をかける
    •始業1時間前は創造的な事をする
    •帰宅前に整理整頓をし、明日のToDoリストを作っておく
    •引き受けた仕事はまず5分限定でする
    •メールの返信は早くする
    •ホウレンソウは聞かれる前にする
    •今より一つ上のポジションを意識して仕事する

  • 【attention to detail】

    1.初対面の人とは相手の人の名前を口に出して言う。名前を呼んで、質問する。別れの際にも名前をいう。本気で相手に興味を持つ。

    2.すみませんではなく、ありがとうという

    3.正解のない問題を考える習慣をつける。

    4.読んだだらその3倍考える。

    5.新聞は世間の反応を考えながら読む。

    6.so what ?だから何? why so ?それは、なぜ? を考える。

    7.日曜日には1週間と月曜日の To Do を確認。帰宅時には、翌日の段取りをつけて、整理整頓。

    8.「自分ノート」作り、愚直にメモする。

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    エリートの基本

  • 当たり前。得るものがない。

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著者プロフィール

1974年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス勤務後、ハーバード経営大学院(HBS)でMBA取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2007年、シーネクスト・パートナーズを設立、代表取締役に就任。同社にて企業のグローバル事業開発およびグローバル人材開発を支援するほか、HBSのケーススタディ教材を活用した実践ビジネス英語プログラム「VERITAS」を主宰。著書に『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』(2013年、朝日新聞出版)、『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?【実践編】』(2014年、同)があり、前者は20万部のベストセラーになった。

「2017年 『世界の一流36人「仕事の基本」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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