- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023312548
感想・レビュー・書評
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テスラ以外イーロン・マスクのことを知らなかったため、読んでみました。
続けて「志高く」を読んだのですが、高い目標に向かっていく起業家の夢の大きさ・粘り強さなどを感じました。
読み終わった後、自分が人生で何を成すべきかを考えさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロケットの垂直着陸成功おめでとうございます!
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発射したロケットが発射台に戻ってくるグラスホッパープロジェクトは記憶になかったけれど、アシュリー・ヴァンス著の「イーロン・マスク」を読んだ後なので、目新しいことはありませんでした。ダイジェスト版というか、本当に自分で取材した部分はあるのか?とまで思ってしまう。結びの文章も同じ感じだけど、僕も共感する部分だ。以下引用。「私たちは運が良いということだ。歴史上、類を見ないこんなスゴイことをやろうとしている男を、私たちはリアルタイムで見られるんだ。こんなラッキーなことはない。」イーロンは★10。この本は★1。
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イーロンマスクが手に入れたもの、失ったもの、どんな強さ持ち、どんな挫折を乗り越えてきたのか、詳細に描かれている。天才たる所以が理解できた。ガソリンエンジンを生業とする者として、イーロン・マスクを否定したいところだが、彼が掲げる可能性には協賛したい部分が多い。個人的には今自分がすべきことは何か?真剣に考える気にさせてくれる一冊だった。
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すっごいおもしろかった!
ワクワクさせてくれる。
今後偉人となる人だと思う。
自分もテスラの車が乗れるようにがんばるぞー -
自分の会社の取締役、オススメの本。イーロンマスクがどういう人かわかった。取締役はこんな夢のある一途な人になりたいのかなぁ。ロードスターに乗りたい。
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単に夢を見るだけでなく、徹底してやり抜く実行力。幾つかの経営者本を読んだが、話しが夢でなく、実行レベルで壮大。読み終わった後に映画でもみたような感覚。
インターネット業界の中だけで、優秀な人たちの中で戦うのではなく、シリコンバレーの方法論を自動車業界に持ち込んだ。 -
野望の設定が素晴らしい。
全ての人が納得する課題で、とてもシンプルである。 -
なんだコンチクショウ。こんなすごいやつが今の時代に生きてるとは何たる幸せ。
イーロンにはなれないけど、少しでも爪の垢を飲んで仕事したい。
夢を追いながら現実的な事業をできるなんて、なんたる経営才能!!