そだてば こそだてのげんばを実況中継。

  • 朝日新聞出版 (2013年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (114ページ) / ISBN・EAN: 9784023312555

みんなの感想まとめ

子育てのリアルな日常を描いたこの作品は、著者自身の育児体験をもとに、共感を呼ぶエピソードやユーモラスなハプニングを漫画形式で紹介しています。特に、乳児期の育児の大変さや、日常の小さな出来事が持つ意味を...

感想・レビュー・書評

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  • 絵本でお馴染み鈴木のりたけさんの子育て本!?と思って図書館からお借りしてきた。
    なんか、絵本作家だからといって特別なことはなにもなく、普通〜なことにものすごく親近感を覚える。
    というか寧ろそうだからこそあの絵本が生まれるんだろうな。
    でもそこらのイクメン気取りパパなんて足元にも及ばない素晴らしい父親っぷり!
    世のパパ(候補)に読ませてみたらいいんじゃないかしら?
    ウンチお風呂の回とかどれもこれも分かりみが深過ぎて面白すぎよ。

  • 女の子1人と男の子1人を育てるパパである著者が自らの子育てと、様々な家庭の子育て現場を漫画にしたもの。

    共感するところ、懐かしいなって思い出す「あるある」がたくさんあって、楽しく読めた。
    子育て中、特に乳児期はお世話が大変すぎて、ゆっくり本を読む時間がないし、読む気分にならないことも多いので、こういうクスッと笑えて、共感できて、気軽に読める育児漫画をよく読んでいた。

    久しぶりに育児漫画を読んで思ったのは、子育てをしてると、毎日本当にいろんなエピソードや事件があって、笑ったり怒ったり、呆れたり驚いたりするけど、そういう一つ一つのことを覚えておけなくて、日記に書いておくほどマメでもないので、忘れてしまっていっていて、もったいないなということ。

    ちょっとしたやりとり、ハプニングなんだけど、それってそのときの自分にはすごく癒やしだったり、学び・発見だったりする。
    著者も「子どもの成長グラフは直線ではなく、階段のよう。キュッと急に、少し大人になる。このキュッにどれだけ多く立ち会えるか。」と書いている。
    これができるようになった!っていう明確なことよりも、日常のふとした会話や考え方であることが多くて、そういうのを私ももっと見届けたいなとつくづく思った。

    久しぶりの育児漫画、子どもが成長してきてから読むとまた違う意義があった。

  • 他のおうちの子育ての現場=家の中がどうなってるのか?
    疑問に思ったことはあるけど、実際にこんなふうに紹介してくれる本があるとは思わなかった!
    かゆいところに手が届く?本。
    こんなに散らかってるのはうちだけなんじゃないか...という不安は一蹴してくれます(笑)
    鈴木のりたけさんの緻密なイラストが楽しい。
    細かいところまでじっくり見てしまいます。
    鈴木さんの娘さんや息子さんのエピソードも面白い。

  • 絵がきれい。
    いくつかの家庭の部屋の絵は圧巻!
    どの家も子育て中は荒れるよなぁ〜としみじみ。

    子供達のエピソードは可愛いけれど、著者の受け止め方がシニカルで、私はあまりしっくりとこなかった。

  • 『しごとば』シリーズでお馴染みの絵本作家さんの育児漫画。しごとばの要領で様々な家庭の育児現場の紹介と、鈴木家の実録。読みやすくて面白い。2人目の人の方がより参考になりそう。

    ミニカー地雷敷設事件、うちも将来こうなるのかな…と想像しながら見た。笑

  • ばたばた感が伝わってくるが、記憶に残る一冊。絵がうまい。

  • 3歳、2歳、0歳と3人ギュッと詰まっている我が家。
    8歳、7歳、5歳に成長した現在、過去を振り返ろうとしても
    きっと大変だったはずなのに、大変すぎたのか覚えていない…。
    この本を読んで、そうそう、こんな事が大変だったんだよ(;´∀`)
    と改めて思い返すことができました。
    作者の鈴木のりたけさんの絵本は次女が好きでよく読むので、
    絵本の裏側を覗けたようで面白かったです。
    3人目も生まれたそうで、続編を期待します。

  • 【子育て・教育】そだてば/鈴木のりたけ/201504011(48/332)<112/10172>
    ◆きっかけ
    ・日経書評

    ◆感想
    ・子供の成長は早い。出産時、夜泣き、おむつ交換、ハイハイ、離乳食等々とそれにまつわる喜怒哀楽はすでに過去になっている。その過去を懐かしめる本。あの時は大変だった、けど楽しかったな。もう二度と戻れないと思うと寂しいが、その分今が新たな子育ての段階に入っているのだともいえる。

    ◆引用
    ・子育て=夢の立会人。子供達の小さい身体の中で毎日無数の驚きと発見がシュワシュワパチパチ生まれているのだろう。子供達にとって毎日の出来事は夢みたいなものなのかもしれない(子供の頃の記憶はあまりない為)。ということは、シュワシュワパチパチを記憶できるのは親だけ。

  • いろんな「そだてば」を実況中継されていましたが、
    個人的には鈴木家の子供達の成長の様子が面白く、微笑ましかったです。
    人ごとだから、微笑ましいのだけど…たいへんだろうなあ。
    コッチャン、いいキャラすぎて、これからの成長も見届けたいです。続編に期待(笑)

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著者プロフィール

1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家になる。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞。『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞。第2回やなせたかし文化賞受賞。『大ピンチずかん』(小学館)で第15回MOE 絵本屋さん大賞2022第1位。『大ピンチずかん2』で第17回MOE絵本屋さん大賞2024第1位。ほかの作品に「しごとば」シリーズ、『たべもんどう』「おでこはめえほん」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『す~べりだい』『ぶららんこ』(PHP研究所)、『おしりをしりたい』(小学館)、『かわ』(幻冬舎)、『とんでもない』『なんでもない』(アリス館)、『うちゅうずし』(角川書店)、『たれてる』(ポプラ社)などがある。千葉県在住。2男1女の父。

「2025年 『大ピンチを楽しむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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