できる課長がやっている52の行動 行動科学を使った「いい職場」のつくり方

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023312623

作品紹介・あらすじ

日常業務に52の簡単な行動を取り入れるだけだから、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せる!"毎日の行動"が確認できる「チェックリスト」つき。

感想・レビュー・書評

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  • 意識を変えるよりも「行動」を変えることが大事。行動が変われば意識も変わる。この本は、「行動」という視点でさまざまなヒントをくれる。

  • ・⭐️その行動を繰り返すかどうかは行動をとることで得られた結果によるところが大きい→⭐️A(antencedent)先行条件、B(behavior)行動、C(consequence)結果、結果が次の強い先行条件になる、報酬を受け取れた行動は繰り返し行われやすい
    ・⭐️部下を観察し褒められるところを探す
    ・間違った行動を放置しない
    ・行動を褒め行動を叱る
    ・皆の前で褒め、一人の時に叱る
    ・絶対に怒鳴ってはいけない→今の時代怒って関係が深まることは皆無→萎縮するといい行動も増えなくなる
    ・⭐️怒りがわき起こったときにとる行動を決めておく→深呼吸など
    ・悪い報告をしてきた部下を褒める
    ・⭐️一人一人の動機付け条件を知る
    ・⭐️定期的に話す場を設ける
    ・PST(ポジティブ、すぐ、確かに)が揃った反応(報酬)を得られたときに人は積極的に行動を繰り返したくなる
    ・寝る前に良かったことを三つ書き出す
    ・成果を累計グラフで示す(疲弊させずに成長を後押しする)
    ・⭐️コミュニケーションの回数を計測する→どんなことでもいいので部下との接触回数を増やすとそれだけで職場は活性化される
    ・⭐️面談などでは個人的なことも聞く→部下が喜んで話してくれる内容を拾い上げる
    ・失敗は誰にでもある、シップしたらそれをどうフォローするか→経験を踏まえて教えてあげる
    ・⭐️ピンポイント行動(いい結果につながる行動)を細かく行動分析して、分解した行動をチェックリストに落とし込み標準化する
    ・人が結果を出せない理由は、やり方が分からないか、続け方が分からないかのどちらか
    ・⭐️ピンポイント行動を細かく行動分解し、再現性高く、誰がやっても同じような結果が出せる方法を誰が聞いても理解出来る共通言語で伝える

  • サンキューカード推奨だが、なかなか難しい。

  • 少し違うアプローチの行動観察。頭整理すべ。

  • 非金銭的報酬

    組織づくり

  • ■書名

    書名:できる課長がやっている52の行動 行動科学を使った「いい職場」のつくり方
    著者:石田 淳

    ■概要

    めざすのは、「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せ
    る職場」です。
    なぜならば、そのような職場こそが、「上司であるあなた」にとっ
    ても、 「あなたの部下たち」にとっても、「もっとも得をする職場」
    だからです。
    しかし、「自発的に動け」といくら叫んでも、部下は望みどおりに
    は動いてくれません。
    それどころか逆に、部下たちの自分勝手な行動によって、「職場崩
    壊」なんてことにもなりかねません。
    大切なのは、「やる気」でも「根性」でもなく、「行動」。
    とってほしい「よい行動」を分解し、ていねいに教え、部下の努力
    に上手に報いていけば、 「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効
    果を引き出せるようになります。
    では、あなたはどのような「行動」をとればよいのでしょうか?
    ポイントは、その行動が「部下の報酬」に結び付いているかどうか。
    本書には、さまざまなツールを使った工夫から心構えまで、
    すぐに取り入れられる「行動」が全部で50あまり載っています。
    英語で言うところの「ティップス(tips:ちょっとしたコツ)」です。
    どこから始めていただいてもかまいません。
    あなたの職場を思い浮かべながら目次を眺め、気になる言葉が見つ
    かったら、そのページを開いてみてください。

    【目次】

    プロローグ 部下たちが自発的に動き、業績が伸びる職場

    第1章 部下に接するときの態度
    ――仕事のパートナーづくり

    第2章 ワークライフ・バランスへの対応
    ――働く動機付け

    第3章 連帯感を強める仕組み
    ――チームづくり

    第4章 成長欲求に応える工夫
    ――最高の報酬の提供

    第5章 居心地のいい職場づくり
    ――働く環境の整備

    第6章 仕事の正しい教え方
    ――チームの業績をあげる行動の定着
    (From amazon)

    ■気になった点

    ・部下に無駄な仕事をさせない。
     (結果につながるかるながらないかわからない仕事)

    ・上司としては、部下の感覚に合わせるしかない。
     部下は、ほめられないと、その行動をとらなくなる。

    ・BUTを口にした途端、YESは帳消しになる。

    ・「言われなくてもわかるだろう」と思うのことの8割は、「言わなければ分からない。」

  • 部下の「やる気」に求めない。非金銭的報酬を用意する。部下と関わり、いい職場を作り、達成感や自己肯定感、成長できている実感を与える。

    うらやましい職場だと思います。

  • 課長ではないが、課長的仕事がある特殊な仕事なので読む。普通に学校現場で役立つ。学校の教師こそ、マネジメント論を読むべき。

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プロフィール

石田 淳(東京大学大学院総合文化研究科教授)

「2018年 『平和をめぐる14の論点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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