ヒマラヤのサバイバル１ (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : 洪在徹・鄭俊圭

• 朝日新聞出版 (2014年3月7日発売)

作品紹介・あらすじ

ルイとユジン、そして自称「山のプロ」の叔父さんはエベレスト・トレッキングのためネパールのカトマンズに向かう。そこで、ルクラ空港まで案内してくれるヘリコプター操縦士のクマリに出会い、いざ旅行が始まるが…。想定外の事故でヘリは墜落、全員はヒマラヤ山脈中腹で遭難してしまう。いつ出現するか分からない底なしのクレバスや刻々と迫って来る危機…。ヒマラヤの雪山で繰り広げられる冒険サバイバルが始まる!

感想・レビュー・書評

[りょうへいくんさんの感想 · 2024年2月9日]

高い山にヘリで登るんだけど故障して、登ったり下りたりしながら救助隊を待つんだよ（9歳1ヶ月本人談）

[きよさんの感想 · 2021年11月2日]

ヒマラヤには様々な登山用品などが必要だと分りました。高山病はいかに恐ろしいかわかったし、ネパールには8000メートルを超えた山々がたくさんあるとこと分りました。

[読書マラソンさんの感想 · 2020年2月10日]

な　②20211016、①20200208
た　③20200929、②20200928、①20200927

[読生さんの感想 · 2018年3月21日]

原因はやっぱり悪ふざけ。
意味のない、そして下品な悪ふざけが過ぎる気がしてしょうがない。そしてそれが全然面白くない。
私が大人だからなんだろうけど…。
写真や図は見やすい。

[akiuwaさんの感想 · 2016年11月8日]

再読記録に。