うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 162
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023312968

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経済】社会人2年目で鬱病になり、2度の自殺未遂の後遺症で寝たきりになった僕。スキルも人脈も意欲もない若者がニート生活、離島バイト、あいりん地区を経て自由を勝ち取るまでを描いた、ネットで一夜にして話題騒然となった感動の実話。

感想・レビュー・書評

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  • うつ病になったのも自殺未遂したのも、すべてはこの筆者の性格的なものに起因するものが多いように思う。
    だから読んでいるこちらはハラハラする。
    なんでそこでそう考えるのか、とか。

    うつ病を克服するために取る自分のを追い詰めていく強引な手段は万人が真似できる部分、参考にできる部分ではないが、最後に浮かび上がる人にはこういう時期も必要なのは確かである。
    人生をわがままに生きてみたいという思いを強く持って持って持ち続けて最後には突き抜けるわけだが、それはある種のイニシエーションになっているのだろう。
    現在、アフィリエイトを元に世界を旅している筆者だが、アフィリエイトやネットの変化に対応することは手に職というには、まだあまりにも危うい感じがして最後までハラハラしている。
    それが本当の「自由」なのだろうか?と。

  • ・最初の方は文章表現に凝りすぎている嫌いがあり、鼻につく。
    ・うつということだが、コミュ障でも発達障害でもない。基本的に生きていく力は強い人なのだと思う。
    長い間人と話していない時に、発声練習に一人カラオケに行くなどという発想はなかなか出ないと思う。状況判断能力は高い。
    そもそもが学生時代にバックパッカーであり、行動力がある。具体的な夢も持っている。
    ・アフィリエイターやユーチューバーといった人たちの収益構造が少しでも知りたくて読んだ。
    中でも信頼度やバランス感覚があまり胡散臭くないと感じる。
    ・パワートラベラーと名乗っている。なぜトラベラーである必要があるのかがわからない。

  • 強烈な個性、強烈な体験、そして強烈な夢がこれでもか
    これでもかと出て来て、あっという間に
    読み終えてしまった。

  • 面白かった。アフィリエイト、やってみようかな。パワートラベラーが気になる。

    そのあと数週間経って思ったこと。

    一年間以上にわたって24時間をを捧げてようやく形になった。それだけ没頭しなければ何も作れない、という例だ。

  • 少し疲れてしまって思考停止状態の時や、就活時前の出会った学生におすすめしている一冊です。

    うつ病になるきっかけは人それぞれですが、悩みは渦中の人にとって大問題です。
    そこからどう抜け出せるのか。

    著者はうつ病から命について問い、絶望の淵から自分を奮い立たせ、自分の人生と向き合います。
    自分の生き方や人生の選択を、自分の力で切り拓くことは並大抵なことではありません。
    著者の体験から得た言葉や人生の岐路で出会う人たちのメッセージが、心に響きました。

  • 一度どん底に落ちた人間が、どれだけ試行錯誤してきたか、の本。
    こういう本が流行っているような気がして、そういう意味で興味深い。

  • 社会人2年目でうつ病という、私達と比較的年の近い若者が何もないところからどのように再起していくことができたのか。知りたい。
    PN:はるまきまる(社会福祉学科3年)

    うつ病の人が自由を勝ち取る話。精神科作業療法士を目指す人は読みたいはず。
    PN:ヤナギ(リハビリテーション学科2年)

    〈859293/289.1/Sa〉

  • 感想:たまたまstorys.jpという投稿サイトで見つけた話が本になっていると聞いて買った本。
    うつ病で社会復帰ができない若者がアフィリエイトというWebビジネスの力を身につけて、海外を旅しながら資金を稼いで生活するスタイルを構築するというストーリー。

    話の展開とかはできすぎているのはさておき、共感できるポイントはあった。
    例えば、「自由になる」ということ。
    企業に属せずに生きていくことがどういうことなのか。それはやはり阪口さんが仰るように、自分一人で稼ぐ力を身につけること。これに尽きると思う。
    大切な人や家族を本当に守るためには、どんなに大きくて安定している会社に入るよりも、自分でたこ焼き屋ができる力を身につける方が絶対にいい。

    アフィリエイトかどうかは分からないが、やはりWebビジネスを学ぶのは必須だと思った。
    何を学んだらいいだろう。

    「一人で稼ぐ」ということに興味がある人にはおすすめの本。

  • 鬱病を経験した後に人と交わりながら社会に復帰する話だが、本を読んだだけでは著者が精神的に弱いとしか考えられない。失恋および自分の才能の無さを感じる程度で自殺を試みるのは納得できなかった。その後鬱病から社会復帰するにしても考えが単純すぎて少し残念だった。だが著者の出会った人々の人間味は感じられた。

  • PCでアフェリエイトから
    こつこつと貯めて
    パワートラベラーになったはなし。
    ちょっとおもしろかった。

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