エネルギー危機のサバイバル２ (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : 金政郁・韓賢東

• 朝日新聞出版 (2014年7月8日発売)

作品紹介・あらすじ

電気と石油が消えてから数日が経過した…。人々は食料と燃料を求めてさまよい、灯りが消えた街では犯罪も起こるようになってしまった。大混乱を解消するには発電所を稼働させるしかないが、燃料不足に加え、雪崩まで発生してしまい、発電所にたどり着くこともままならない。果たして、ジオは危機を乗り越えエネルギーを作り出すことができるのか?

感想・レビュー・書評

[good-nightさんの感想 · 2024年4月16日]

主人公ジオ、友達のクムボとミキ、ノウ博士の助手ケイ、ペンション管理人の孫娘ジュール、シム博士

雪崩（なだれ）

[きよさんの感想 · 2021年12月10日]

とても面白かったです。潮力力発電所や風力発電所もあると分りました。ブラックアウトでこんなにひどくなるとは思わなかったのでこれからは少しでも電気の節約などをしようと思いました。

[読書マラソンさんの感想 · 2020年4月1日]

た　③20210224、②20210218、①20200331
な　②20210719、①20210446

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年12月26日]

化石燃料や地球温暖化のことが詳しく分かりました。

[賢政さんの感想 · 2019年12月11日]

（エネルギー危機のサバイバル1と同じ）

[akiuwaさんの感想 · 2016年11月15日]

[江戸川区図書館]

思っていたよりもあっさりとした内容だったかな？まぁこの二冊では、ブラックアウトと発電の種類(名前)を少し耳にいれればいいのかな？ソーラーパネルはまだ身近にあるけど、風力発電はなかなか見ないし、潮力発電は私も特に意識したことなかったから子供はなおさらだったろうな。まだシリーズ内に原子力のサバイバルもあるし、それを読むときまでに多少発電系の知識を伝えておくか。