台風のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : 洪在徹
制作 : 鄭俊圭 
  • 朝日新聞出版 (2014年8月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023313170

台風のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    サバイバルシリーズにはいくつかのグループ?があり、「崔徳煕×姜境孝」コンビよりはいいが、この「鄭俊圭(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか??サバイバルシリーズでは今のところ6シリーズ(サバンナ、海、火山、ヒマラヤ、台風&湿地生物)のみ。基本自然系って感じかな?

    〜〜〜
    本書は「ヒマラヤのサバイバル」の続編となっていて、主人公のルイ、ルイのおじさん、ユジンは一緒。寒かったヒマラヤから一転、あたたかいフィリピン諸島での設定。

    台風の向きを調べる方法、この前何かのサバイバル(「異常気象のサバイバル」かな?)でも読んだんだけどその時はしっかり理解せずに素通りしてしまったけど、今回再度確認してみた。うんうん、台風の周囲を風が回るわけではなく、台風の目に向かって周囲から吹き込む感じなんだよね、そして北半球では反時計回り、南半球では時計回りに風が吹くために、「北半球では風を背にして左手前方、南半球では風を背にして右手前方が台風の目」、そして風の向きが台風の進路と同じ側が危険半円、逆となる反対側が可航半円となるため、「北半球では台風の進行方向左側、南半球では右側が可航半円」となる。今度こそ理解したから覚えたぞ。

    窓ガラスに新聞を貼っつけるだけでもその張力で割れなく(づらく)なるのは面白かった。水や油の表面張力の話とかも何かであったけど、そういう力学系も面白いよなー。

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