植物世界のサバイバル1 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 朝日新聞出版 (2014年10月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023313378
作品紹介・あらすじ
【自然科学/自然科学総記】植物がとんでもない大きさに生長してしまったら?小さな島に1人で研究を続けている植物学者の研究をジオがいたずらしてしまい、植物は想像を絶する速さで数倍の大きさに生長してしまう。巨大化した花々や、大型食虫植物がもたらす危険なサバイバル!
感想・レビュー・書評
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私が読もうと思って置いておいたら、5歳の娘が勝手に読んでけらけら笑っていた。
一気に読んで、「つづきもよみたい!」とのこと。
さすが人気シリーズ。
植物の巨大化を、物語の面白さと説明のわかりやすさの両方に上手く繋げていて良かった。
キャラクターはありがちだけど、こういうのはそれでいいのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
*小学校の図書室で読んだとのこと
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り。1626☆5
8y6m
日本で買った
すごい面白かった
か。895
6y4m
本屋で欲しいって言われて買った -
草を剣のようにしてサボテンを切るのがおもしろかった。
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た ③20201218、②20201025、①20201017
な ①20210604 -
図書館
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[江戸川区図書館]
ちょうどそろそろこのシリーズも読ませてみるか、と思っていたところに、先日イベントで息子がこのシリーズ本と触れる(読む)機会があり、最近漫画慣れしてきていたのもあって、「読みたい!」「じゃあ、借りてくるか!」と。
全て、というわけではないけれど、やや江戸川区の方が予約数が少なかったためにとりあえず4冊借りてこれたけど、やはり読むのは速い!2冊/日くらいのペースであっという間に読んでしまった。一冊目でも感じたけれども、やはりこのシリーズは参考書的な合間ページが極力少なく、あっても1回分の量は見開き2ページ程度。核となる情報は漫画の中で使われたり吹き出し内の語りで説明されていたりする。惜しむらくは説明吹き出しは大抵1コマ内で一気に話されてしまうことが多いので、もう少し小出しされると、漫画内だけでの知識吸収率が高まるんじゃないのかなってところだけど、、、、このシリーズはとにかく数があるし、まずはとにかく読み流そう!質より量、その中で残るものも、きっとあるはずだ! -
2015.07 市立図書館