最短合格! 超効率「サーキット」勉強法 システムが回れば自動でうまくいく

著者 : 椋木修三
  • 朝日新聞出版 (2014年11月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023313439

作品紹介

【社会科学/社会科学総記】時間がない、記憶力に自信がない、という人に最適な勉強法。従来の勉強法に足りないのは「仕組み」である。事前に「仕組み」をしっかりつくり、反復学習に徹することで、シンプルで、ラクで、持続可能な「超効率勉強」が可能になる。

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  • 図書館150630

  • 個人的に、効率的に勉強の成果を上げたいと思っていた時に本屋で表紙を見て衝動買い。

    勉強と言うとインプットと言うイメージがあるが、本書ではインプット一辺倒ではなく、アウトプット(復習)とのバランスが大切だと説いている。

    また、授業の前1,2分で教科書をパラパラと視読する事が大切だと言うのはなんとなくわかる気がした。
    またそのパラパラとする速度は本屋でこの本買おうかな?と思って中をパラパラと読む程度の速度と言うのは
    かなり具体的で分かりやすい、パラパラと見た後に少し丁寧に読む事で理解力が深まると言うのは納得。

    また教科書の小見出しを問題提起として活用すると言うのも、学生時代に知っておきたかったと思った。
    因みにこのメソットの肝は「小見出しを問題提起と受け止め、その答えを探そうとして教科書を読む」と言う事。

    また予習についても書かれていたが、何のために予習をするのか?と言う事で自分の「分からないところ」と「わかるところ」、「理解できないところ」と「理解できるところ」を見きまわる為と言う個所があった。学生時代の自分は予習と言えば、授業中に先生にあてられて間違わない様にするためにするんだろうと思っていたので、予習に対する考え方は間違っていたようだ。まあ予習なんてしていなかったけど(笑)

    問題解決の手順
    1.現状における問題提起:客観的かつ論理的に現状を分析し、明確な問題提起をします
    2.問題の原因を探る:「なぜ」を真因がつかめるまで追求する
    3.対策を立てる:真因を解決するための具体的な対策を立てる
    4.変化を起こす:対策を実行する事で得られる変化、あるいは予想できる変化を起こす

    なお、題名に「サーキット」勉強法とあるので、サーキットトレーニングの様に短時間、低負荷のメニューを
    繰り返すのだ等と思っていたが、そのメソットは5章になって初めて開示されており、ちょっと前ふりが長いように感じた。英語のサーキット勉強法は自分でも試してみたいと思った。

    その中で、試験における必勝の強者がやっている事として、意識的に前日の勉強を反復してから
    今日の勉強に入ると言う記述を見て、自分が必勝の強者になれなかった理由が分かった。

    復習のポイント
    1.問いかけて整理する
    2.計画を立てて時間を見える化する
    3.復習のサーキットスタディを回す(インプットとアウトプットのバランスは7:3以上にしない)
    4.ゴールを自分に対して明確に示す
    5.「なぜ」を起点に心を整理する
    6.しめくくりを上手く使う
    7.物理的な環境を整える
    8.同じ時間、同じ場所で同じことを続ける
    9.人間関係から勉強時間を「隔離」する

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