ぼくらは働く、未来をつくる。 向井理×12人のトップランナー
- 朝日新聞出版 (2014年11月20日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784023313453
みんなの感想まとめ
多様な職種で活躍する12人のトップランナーへのインタビューを通じて、彼らの仕事観や夢、社会変革への熱意を探る内容です。著者の向井理は、インタビュー相手の経験や渇望を引き出し、その姿勢が印象的です。各々...
感想・レビュー・書評
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新しいことに挑戦する人を「経験と渇望」と向井さんが言っていて、すごい掬い出し方をするなぁと感心しきりでした。
一人一人のボリュームももっとあっていいし、最後の対談が少なすぎて残念。100ページくらいあっていい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれのトップランナーが夢と目標をもちながら働いているのもすごいけど,人気俳優向井理の立場を鼻にかけていない態度・明治大学農学部時代のエピソードや共通項を考えながらのインタビューはよかった。ただインタビュー形式なので,内容としては本の厚さの割にすくない.これを読んで,気になる人のことを調べると良いのかもしれない.
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表紙の向井理に惹かれて読んだ本。
多様な職種の中で今を活躍する12人のトップランナー。その人たちの仕事観をテーマに向井理がインタビューをしていく。
十人十色と言うように、業種が変われば見ている方向性も様々。だけど共通して言えた事は、
・それぞれが"社会変革"レベルの大きな目的を持ってる事
・皆が未来に向かっている事
だと感じた。
各々が自身の"仕事"について熱く語り、その内容はこれからを生きる人達への励ましや応援にもなっている。実に良い本だったと思う。
そして向井理がバリバリの理系男子で、ミドリムシ研究の方が凄い喜んでたのが微笑ましかった。 -
俳優の向井理氏が飲食、農業などの世界の第一線で走り続ける12人の同世代へ仕事やこだわりについてのインタビューをまとめた一冊。
読んでいて明治大学の農学部出身ということで専門分野の知識の深さや各人へのインタビューから自身の俳優としての成長に繋げていく姿勢を感じることができました。
本書で初めて知った職業やテレビで活躍を拝見したことのある方など様々でしたが、それぞれが夢中になりこだわりを持って取り組まれていることや向井氏が取り組みやこだわりについてうまく引き出していると感じました。
異業種の方から吸収していく姿勢を通じて、第一線で活躍されている俳優としてのこだわりを随所に感じることができて、非常に有意義と感じるとともに向井氏の作品を見るとき本書のインタビューからの成長も感じることのできる一冊だと感じました。 -
俳優の向井理さんと、それぞれ異なる分野で活躍している12人が「仕事のことわり」について熱く語った対談集です。
登場する人達に共通しているのは、自分の仕事に多くの愛情と情熱を注ぎ、楽しんで仕事をしていること、そして、信念と夢を持ち、その実現に向けて常に努力し続けていること。
仕事に限らず、トップランナー達の姿勢を見習わなければ…と反省しつつ読み進めていく中で、好きなことについて語っている彼らの姿が、とてもキラキラしていたのが印象的でした。
今まであまり知らなかった職業の世界を垣間見ることができ、読み終えると、ちょっと立ち止まって自分のこと、働くということについて振り返って考えてみたくなる一冊です。
図書館スタッフ(東生駒):ルブリル
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帝塚山大学図書館OPAC
https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/803184 -
理系俳優、向井理と12人のトップランナーによる対談本。
この本を読んで向井理がどれだけ理系的な思考の持ち主かよく分かった。俳優になってなかったら、研究者にでもなってたんじゃないかと思うぐらい。俳優としてはちょっともったいないかも(この顔で俳優をやってなかったら、それはそれでもったいないかもしれないけど)。
西辻一真さんとの対談で初めてスーパーで売られている野菜は8割くらい熟した段階で出荷されると知った。そうしないとすぐに腐ってしまうのだろうか。
それと、ユーグレナの出雲充さんの対談で、ミドリムシは藻類の仲間と知った(出雲さんではなく、向井理の発言)。この本で知ったけど、出雲さんが思ったより若かった。ずっと40代ぐらいの人かと思ってた。
後、対談じゃないけど、スプツニ子!さんの話で、同性のマウスの間での妊娠に成功したというサイエンスデータがあることを知った。そういう話は聞いたことあるけど、まだ可能性の話なだけかと思ってた……。 -
未来を作っていっている 頼もしい若者たちの本でした。頑張ってるなぁ 若者!!
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366.2
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優・向井理と、同世代の各分野のトップランナーたちとの対談集。農業やエネルギー、若者の就労問題、シェアハウス、途上国の貧困など現代の様々な問題に取り組む起業家など12人が登場し、なぜ働くのか、社会をどうしたいのかを熱く語り合う。雑誌に連載された対談をまとめた1冊。
向井理の対談相手として登場する人物たちは、所属する組織の規模は決して大きくない。しかし取り組んでいる課題の難しさ、そして当人たちの熱意はとてつもなく大きなものだと感じた。
本書に登場したある企業家は、今の30代は「ここまで到達すれば成功」といった幸せの基準を持たない分、現実にしっかり向き合い「自分にとって何が幸せか」を考えることができる、と述べている。また別の企業家は「同世代に社会の課題を解決することを目指す人間が多いのはなぜか?」という問いに、ひと世代前の企業家の中には、子どものころの貧しさがモチベーションとなり、高級車や高価な腕時計などにお金をはたいている人も少なくないが、我々は物心ついたときから物質的に満たされていた世代だから社会の課題解決に目が向きやすい、と答えている。
現代は価値観が多様化していて、人生の方向は無限に広がっているように思う。何がしたいのか、何が幸せなのか、自分とじっくり向き合い、覚悟さえあれば自分だけの道を歩んでいくことも可能な時代なのだ。満たされた時代に生きる私たちは、幸せの基準も“自分”からより広く遠く、“社会”へと伸びていっているように思う。私自身も最近は、自分が社会に対して果たせる役割についてよく考えている。自分の中の幸福と自分が社会に施せる幸福を同時に創る方法があると信じ、模索している最中である。
向井理のインタビュアーとしての姿勢にも感銘を受けた。農学部出身、バーテンダーとしてのサービス業従事経験など、対談相手との接点を見つけて自分に引き寄せて話を掘り下げて深く理解しようとしていた。その積極的な態度は対談相手にも伝わり、対談後の向井に宛てたメッセージでは彼のインタビュアーとしての姿勢を評価する言葉が多々見られた。対談の主人公はあくまでゲストではあるが、数々の対談から、誠実に物事に向き合おうとする向井の人となりをうかがい知ることができた。 -
対談相手のことがうっすらとわかるインタビュー本。ひとりひとりに割かれているページがめちゃくちゃ少ないので、この内容はしかたないのかな。悪気はないんやろうけど、もうちょっと知りたかった感は否めない。
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三十代前後の意気込みというか心意気が伝わってくる対談でした。職場の三十代前後、なんかパッとしないし気合いが足らねーって感じてたけど、根は違うんだな多分。
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AERA連載の向井理のインタビューについてのまとめ。近しい30代の12名のトップランナーとのやり取りに共感が持てた。メモ。(1)仕事とは…色んな人と会って栄養補給をする…活動という感覚に近い(建築家•成瀬友梨)(2)…余裕を持って生活しないとアイデアも枯渇しちゃう気がするんです。だからあまり忙しくならないよう、積極的に怠け者でいようと思っています(アーティスト•スプツニ子!)(3)何が本物か分からない時代だからこそ、本物の味を追求したい。それにその方が作っていてダンゼン面白い。…福祉施設の活動が中心となって、その地域の農業が良くなったり、風景がちょっと素敵になったり、コミュニティが元気になったり。そういう役割を担いたい(恋する豚研究所•飯田大輔)
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全てはお客さmあにお喜びいただくために、愛甲の満足を目アして勝負しています。
職業の価値を高めるための努力を続ける。
文章を武器にするプロだからこそ映像にはできない世界を追求する。
誰もやったことがない挑戦にこだわる。何ものかわからない存在であり続けたい。 -
雑誌AERAに連載された、各界気鋭の若手と理系出身俳優向井理との対談集。
共通ワード「コミュニティー」「ソーシャル」「世界の課題解決」(編集部による人選だから、偏るのは当然?)。
向井の誠実、真摯な対談姿勢が印象的。
10年後に是非もう一度、皆と対談してほしい。
個人的にはミドリムシの回が興味深かった。 -
AERAで1年にわたって連載した向井理くんの対談
「仕事の理」
みなさんの話が興味深い。
聞き手である向井くんが理系出身者ということもあり
ミドリムシ研究をされている、出雲充さんとの対談は
盛り上がりが楽しく伝わってくる。
「エシカルジュエリー」を手掛ける
ハスナ代表、白木夏子さんは
「一方的な援助ではなく、現地の自立につながる方法を常に考えています。」と。
「エルシカジュエリー」とは
生産者が幸せに働く環境と安定した生活を送る手助けとなるような公正な手順を踏んで作られるジュエリーのこと。
未来に繋がる継続が大切。
読み応えのある一冊。 -
今を輝く30代起業家12人と向井理さんの対談まとめ本。
この世代の人たちは社会の課題を解決しようとアツイ人が多くて、皆さんほんと素敵。こういう人たちがいる未来は安心。上の世代の私たちも刺激もらってもっと頑張らないとな。
向井さんいいインタビューしてるけど、各人もう少しボリューム欲しかった。
アエラ編集部の作品
