NASA式 最強組織の法則

制作 : 熊谷玲美 
  • 朝日新聞出版 (2015年3月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023313859

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】宇宙開発成功の秘訣は"ボールドネス"にあった! アポロ計画をはじめとする宇宙飛行や、マリナー計画やバイキング計画で知られる火星探査など、NASAのプロジェクトにおける挑戦と改革の秘話が満載。最強組織流イノベーションを、元NASA指導員が明かす!

NASA式 最強組織の法則の感想・レビュー・書評

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  • 教訓1 まず、大胆であれ
    教訓2 次に、果敢であれ
    教訓3 そして、情熱を持って前進する

  • X-15からアポロ・ISS、またマリナーからキュリオシティまで、NASAの成し遂げてきた業績をビジネス書的な観点からまとめた一冊。各業績に一章を割いて、章の冒頭に「ミッション」をまとめ、本文中にはミッション中に生じた「課題」をNASAやメーカーがどのように対応したかといった「解決法」を並べ、章末には得られた「イノベーション」を整理する、といった構成で一貫している。組織論本故にややNASAの業績を持ち上げ過ぎかなと思うところ(邦訳書名の「最強組織」とあるところとか)や、イノベーションのまとめに牽強付会なところもあったりするが、最新の民間宇宙開発の動向なども取り入れて、アメリカの宇宙開発の道筋とビジネス的なイノベーションのカタログとしているのがこれまでになくおもしろい。そうでありながら、本書の最後にまとめられた「教訓」は「大胆であれ、果敢であれ、情熱的であれ」と熱を持って締めるあたりが、また単なるビジネス書にならない魅力がある。また本書には「日本語版によせて」として、日本についても触れられている。『日本のイノベーションの根幹をなすのは、必ずしも技術力だけではない。(中略)日本人の持つ「美意識」である』それがどのようなものかは本書で確認されたい。

  • 20150405朝日新聞、紹介

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