大気汚染のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : スウィートファクトリー・韓賢東

• 朝日新聞出版 (2015年3月6日発売)

作品紹介・あらすじ

【自然科学/自然科学総記】飛行機で巨大な砂嵐に遭遇し、中東の見知らぬ街に緊急着陸したジオとピピ。災害レベルの光化学スモッグに覆われた街に閉じ込められた。はたしてジオたちは、大気汚染の脅威にさらされる危機から無事に脱出することができるのだろうか？

感想・レビュー・書評

[yoshiyoshinoさんの感想 · 2022年7月20日]

ドクターDが面白かった。

[きよさんの感想 · 2021年11月10日]

とても面白かったです。粒子状物質は子供や高齢者などが被害が多いことがわかりました。あと普通のほこりは体中には入らないが、粒子状物質は細かいため簡単に体中に入ることができることもわかりました。

[はるきさんの感想 · 2021年3月22日]

ただの埃だけで病気になる可能性があるので、気をつけなければならないと思った。

[りょうへいくんさんの感想 · 2023年8月12日]

たぬき型ロボットがすごすぎた（8歳8ヶ月本人談）

[yuramekeさんの感想 · 2021年3月28日]

り。1558
7y6m
☆3→今も3@8y11m

[読書マラソンさんの感想 · 2020年7月25日]

な　②20200811、①20200725
た　③20200802、②20200728、①20200725

[akiuwaさんの感想 · 2016年10月25日]

[墨田区図書館]

既に定番となったサバイバルシリーズ。最近友達も読みたいというので、借りてきたら一緒に読むことになったので、そのうちまとめてちゃんと知識系を読んでいるかどうか、テストしてやろう、、、、