あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.08
  • (0)
  • (7)
  • (12)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 133
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023314214

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経済財政統計】ベストセラー『お金持ちの教科書』著者が明かすニュース・情報からお金を生み出すコツ。ニュースが作られる仕組み、それぞれのプレーヤーの読み解き方・動き方を知れば、投資やビジネスの世界において、圧倒的有利に立てる!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 情報論の基礎的なところを書いている、基本書としてはまあまあか。

    正直もう少し深い内容を期待していたので、
    少し時間を無駄にしました。

  • ネットで

  • 割とまとも。円安のマイナス面を正しく評価(本書と関係ないが、大阪商工会議所アンケで、回答の7割近くが円安による原材料費高騰を減益要因に)。リニア新幹線への醒めた評価など納得の視座も。内田樹本から導き出す公開情報の丹念な集積の意義は著者と同感。◇情報バイアスに関して。①マスコミ情報は大衆意識・意向の把握の意義のみ。②タレント学者は売れ線重視で、内容・主張の変遷が顕著かつ臆面なし。③学者、エコノミストは所属団体に注意(所属団体批判皆無)。④官僚あがりの学者・コメンテーターは旧所属官庁への激越な批判者か。
    それとも元所属官庁に阿る御用学者か(並べると面白いかも)。⑤コンサルタントは個別事象に長けているが、業界さらには社会全体の視座が乏しいとのこと。

  • 同じニュースを見聞きしても得られる結論が正反対になる可能性がある。一見カオスに見える情報も体系化することが可能。情報を漠然と受け取ることはせず、その情報がどのような種類のものなのか、常に意識するクセをつける。人々の願望は時として情報を作り変えてしまう。情報の達人になるためにはこの現実をあらかじめ理解しておかねばならない。全く同じ出来事についても時代によって解釈は変わる。同じ時間軸だけの解釈に頼っていると判断を誤る。情報を出す人には何らかの意図があるので、それを知った上で情報を受け取る。

  • 読み応えが有り過ぎて、1章ずつ

    投資をする人は、読んだ方がいい。

  • 情報リテラシーについて語られた本。
    「億万長者の」という枕詞は無視したほうがいい。
    簡単なコツが紹介されているわけではないが、情報リテラシーを高めるうえで目指すべき方向性を知るために有用。

  • 2016/01/06
    移動中

  • 情報の本質を掴むにはただ目の前に書いてある情報
    のみで判断しない。
    情報発信者の立ち位置、全体の背景を捉える抽象化の
    力などが必要になってくる。この考え方は、ビジネスパーソンとして成果を残す上で必須能力ではないかと思う。背景を理解するのにも専門分野だけでなく、
    知識の幅を広げていかないといつまでも目先の情報に
    左右されて行き当たりばったりになってしまいそうだ。
    実行出来てる人はそこまで多くないから、
    実行しているは億万長者なんだろうか。

  • 原油価格の下落は長期的には先進国に利益になる。
    マクドナルドの原田マジック=店舗整理、フランチャイズ化、値上げ。

    日本の年収トップ1%は1000~2000万円。大金持ちが育ちにくい。

    外国人観光客は1000万人以上になった。国が進みたい方向にあわせる。

    情報は、ミクロ対マクロ、データ対ストーリー、の組み合わせ。

    トヨタとNECでは、売り上げ規模の桁が違う。

    タテとヨコ=時系列と他社との比較。

    日本はバフェットにとって評価するに値しない市場。

    日本は企業家にとって、資金は集まるが大手企業が受け入れない。むしろ邪魔をする。

    企業を知るには社史を見る。三洋電機は松下から分離した会社。

    シャープは早川電機=シャープペンシル。液晶の投資が失敗。

    昭和がよかった、は嘘っぱち。ノスタルジックな感覚だけ。

    終身雇用や下請けは、日本元来のものではない。

    マスコミは大衆が欲しい論調を売る。

    ブログで現場の情報を知ることが出来る。
    ビジュアルな情報、グーグルマップ、衛星写真でリアルを知る。
    定点観測。

    農業で地方創生はできない。
    東南アジアでは、タイだけが平野を持つ。

    ミスミ=情報を売った。

  • 億万長者の情報整理術
    ん〜〜情報整理というか、お金の話。
    こんな情報はこう読むとも書いてはあるが、、
    情報整理の話ではない。

    目次
    1 普通の人の見立てお金持ちの見立て
    2 マネー・インテリジェンスの基本
    3 情報は願望からつくられる
    4 ニュースは時間で変化する
    5 情報の本質は出し手の意図にある
    6 情報の価値を極限まで高めるコツ

    内容紹介
    普通の人とお金持ちを分けるもの、
    それは情報の「見立て方」です。

    いつの時代も成功する実業家や投資家は、
    情報の洪水の中から儲けに直結するネタだけを
    適切に取捨選択できるスキル
    「マネー・インテリジェンス」を駆使して、
    ビジネスや投資で圧倒的優位に立っているのです!

    『お金持ちの教科書』『お金は「歴史」で儲けなさい』の
    ベストセラー著者が明かす、
    情報をお金に換える「枠組み」の使い方。

    <主な内容>
    【Chapter1】普通の人の見立て お金持ちの見立て
     ●ニュースの見出しにだまされるな
     ●経営者の評価は中身を精査する
     ●感情ではなく真理を見抜く
     ●国の行きたい方向を意識する

    【Chapter2】マネー・インテリジェンスの基本
     ●CIAはどんな仕事をしているのか
     ●情報の質を分類するインフォ・マトリックス
     ●「タテ=時代」と「ヨコ=他社」と比較する

    【Chapter3】情報は願望から作られる
     ●リニア開業でJR東海は損をする?
     ●バフェットの言う通りに投資しても儲からない
     ●グーグルは人間の欲望に順位を付ける

    【Chapter4】ニュースは時間で変化する
     ●同じ口で「かつての善」を「悪」と言う人々
     ●企業を知るには社史を見よ
     ●ニッポンの伝統は割と手軽につくれる

    【Chapter5】情報の本質は出し手の意図にある
     ●すべての専門家には「意図」がある
     ●辞めた官僚には二つのタイプが存在する
     ●無数のブログから質の高い情報を選別する方法

    【Chapter6】情報の価値を極限まで高めるコツ
     ●日本人は世界一ギャンブル好き
     ●日銀総裁、財務相・・・要人発言は行間を読む
     ●四半期決算継続ウォッチは宝の山・・・など

全11件中 1 - 10件を表示

プロフィール

経済評論家。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っており、ニューズウィーク(Web)、現代ビジネスなど多くの媒体で連載を持つ。著書に、「お金持ちの教科書」「これからのお金持ちの教科書」などがある。

あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術のその他の作品

加谷珪一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジャレド・ダイア...
ベン・ホロウィッ...
ジェームス W....
リンダ グラット...
伊賀 泰代
有効な右矢印 無効な右矢印

あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術を本棚に登録しているひと

ツイートする