脳はなにげに不公平 パテカトルの万脳薬

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.27
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本棚登録 : 218
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023314948

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】目の前の人のマネをすると好感度が上がる、上流階級の人のほうがモラルが低い、手を握るだけで記憶力がアップする──そんな脳の不思議と科学の最新知見を、人気の脳研究者が軽妙かつやさしくつづった「週刊朝日」の連載が待望の書籍化。明日、誰かに話したくなる!!

感想・レビュー・書評

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  • なるほど。確かに。脳はなにげに不公平☆

  • 脳の隠された傾向が少し理解出来た。脳梁が女性の方が太いって思い込んでたけど、違うのですね。勉強になりました。

  • 目新らしい情報は、それほど含まれていなかったけれど、軽くて読みやすいコラム集なので、雑学知識を増やすには良い一冊。
    面白い情報の共有として、この本の内容を、飲み会の席などで友達に話してみて、皆をほほーっと唸らせると良いかも。

  • 1.ハエも性行は快楽であり、代替可能である
    2.くすぐったいのは、予期せぬ行動への反応
     ダーウィン
    3.ネイチャー 雑誌

    本日、ダーウィン2回目…、あ、3回目か

  • 脳研究の池谷博士による『週刊朝日』連載エッセイから62回分をセレクトした本。科学論文に発表された脳研究の成果に著者の解釈を加えて紹介してくれる。
    発表内容にしても著者の解釈にしても本当にそれで正しいのかどうかは分からない(ハエにとってアルコールや交尾が「快楽」だから選択されているのか、別の嗜好要素や優劣の忌避要素があるのかもしれないなどど思う)が、色は脳が作り出したものであることとか、種の生存を支えてきた直感は思考に優るものだとか、知的刺激を楽しんだ。
    17-89

  • 週刊朝日の連載コラムの再録です。中身があまりに薄くて、これでは何の足しにもなりませんでした。

  • 脳の癖があることを実証した本。

  • 請求記号:491.37/Ike
    資料ID:50084939
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 軽妙なタッチで、最先端の脳科学の知識を知ることができて楽しい。常識と思っていた事が、間違っている事があったり、頭を柔らかくしておく事が大事と感じさせられた。

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著者プロフィール

1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学薬学部教授。脳研究者。海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探求をつづける。日本薬理学会学術奨励賞、日本神経科学学会奨励賞、日本薬学会奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞、塚原仲晃記念賞などを受賞。主な著書に『記憶力を強くする』『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』(ともに講談社ブルーバックス)、『海馬』『脳はこんなに悩ましい』(ともに共著、新潮文庫)、『脳には妙なクセがある』(扶桑社)などがある。

「2016年 『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 ネット対応版 ネイティブも認めた画期的発音術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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