- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023315266
作品紹介・あらすじ
【社会科学/経営】10万部突破『速読ドリル』の著者による、速読の根底にある思考法とその先にある実践法。本はもちろん、メールや資料・社内文書、新聞の速読法、テレビ視聴への応用法のほか、より速く質の高いアウトプットを行うためのコツが満載!
感想・レビュー・書評
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速読力を鍛えたく借りた1冊。本書に書かれている通りに、まずは理解出来なくとも一冊を読み切る回数を増やし、そこに行動を伴わせて知恵を産める様にしていきたい。
新たな気づきを得られたこの本に感謝を。また1週間後に速読させていただきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アハ体験みたいな感じな本で面白かった。速読は学んでこなかったけど、今までやってたことは意外と速読に近いと感じた。
インプットとアウトプットを両立させることで読んだ本の知識を活かしていきたいなって思いました。 -
検索用
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速読トレーニングを生活の中で取り入れてみると良さそう!
既に別メソッドの速読を習っていますが、いいとこ取りできそう。
私はこの本の内容アウトプットしてません(笑)
2020/10/09読了 -
43
・1文字でも多く読めるようになれば、それは速読できるようになってきているということ。コツコツ速く読む意識をする。
・1冊から3つの気づきがあればよい、は実践してる。
・上品を浴びる量が増えれば、結果理解も早まる。 -
アバンザ ジュンク堂で立ち読み。
・1回の精読よりも3回の速読。そのほうが記憶に残る
・ゆっくり読みたくなっても速読を続ける。速読→理解の訓練
・高速道路で速度の慣れれば、一般道で少しスピードを出しても速く感じなくなる。その感覚 -
速度。
言いたいことはわかるが理解のためにこの方法読むことが結論につながるかは疑問。
アウトプット前提で読むという考えはありだが。
使わないとインプットが即効果出にくいのは確かなので。
ただ読むということは連鎖や貯める要素もあるのでストックする考えは必要に思う。
行動の連続性に疑問視。 -
Yotsuya