1万人の脳を分析した医学博士が教える 脳を強化する読書術

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023315723

感想・レビュー・書評

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  • 本にも色んな読み方がある。
    どんな読み方をしているか、どんな人付き合いをしているかによって、脳のどの部分が発達しているかが変わってくる、というのは面白い。

    やはりコミュニケーション力を鍛えるには、読書も役に立つのだそう。
    感情を豊かにするためには、小説がいいのだそう。苦手な方はまずは短編小説から。
    最近読んだ谷崎潤一郎をおすすめされていて、「たしかに」と思った。

    読む前から実践できていたこともあり、読書好きな方には「当たり前ではないか?」と思うところもあるだろう。
    また、「そんなの邪道だ!」と思うところもあるだろう。
    (筆者はそれを承知の上で、と書かれている)
    とにかく読書は、その人が楽しめる方法をとるのが一番なのだろう。

    名文を読んでみたり、書いてみたり、実践してみたり。そして、人に要約して伝えてみたり。
    それがもっとできるようになればいいな。

  • 脳科学の視点から見た頭がよくなる読書のすすめ。別にこれといった斬新なやり方はなく、他の読書術の本で見たやり方ばかりだった。でも、それらの脳に与える効果を、脳科学による裏付けがされていたのはおもしろかった。

  •  読書術というよりは、「読書を利用した脳トレの本」といった印象。

  • 脳のどの部分がどんな役割をして、その部分を鍛えるにはどのような読書を行ったらよいかがさっくりと著されています。著者が過去に読書が苦手だったこともあり、読書が苦手な人がどの様にすれば、苦手な本を読むことができるかと言ったことが中心に書かれているので、読書好きな人には、役に立たない箇所もあります。全体の印象としては、文章量が少なく、少々内容が薄い気がしました。

  • ## 読んだ理由
    ・いつもなんとなーく読んで、なんとなーく終わってる気がする
    ・せっかく読むのだから賢くなるよみかたしたい

    ## 読んでみて

    ## やりたいこと

  • 20170807 脳の病気で治療中に読んだ。そのシチュエーションだからかいろいろ参考にさせて貰った。自分の読み方としては感想を書く習慣はオーケーなのだが内容を理解して行動を伴わせる事が足りてないようだ。

  • 色々な本の読み方を紹介。
    本読みにはタイクツかも。

  •  脳科学というものはどこまで実際と符合するのだろうか。もし学問、科学としてとらえられるのならばこの本で書かれていることを実践すればすべての人がうまくいくという事になるだろう。

     しかし、おそらくそうならない、いくらまっとうにこの本を実践したとしてもうまくいかない人が多々出てくることだろう。

     脳科学としてはそこからのフォローが面白い、いったいどのように納得させるのかそこまで追求してみたらもっともっと面白くなる。

  • 活字中毒になっている人には耳が痛い。
    脳科学的にみた、本の内容を理解するための方法。

  • かなり重度の活字中毒の自分であるが、その読むプロセスというか認識過程というかは、なんだか人と違うという自覚は持っていた。ただ感覚的な自覚のため、どういうものかはわかっていなかったが、本書では自分の脳の中がどうなっているのか、手に取るように理解できておもしろかった。

    自分自身は活字中毒と述べたが、一方でこの「独特」である自覚をもっていたためか、本好きの割に本嫌いや本が読めない人たちの存在も強く認識はしていた。ただ、意識改革や努力では乗り越えられないことをどう本に向かわせるかがわからなかったため、その面でも参考にできる。

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プロフィール

新潟県生まれ。
医師/医学博士/脳科学者。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。発達脳科学・脳機能生理学・MRI 脳画像診断・脳機能計測の専門家。小児科専門医。
テレビ出演多数。主な著書に「脳の強化書」シリーズなど。

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