脳を強化する読書術 1万人の脳を分析した医学博士が教える

  • 朝日新聞出版 (2017年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784023315723

みんなの感想まとめ

本の読み方を深く探求することで、脳の働きやコミュニケーション能力を向上させる方法が紹介されています。読者は、文章が内言語として脳内で流れる感覚に気づき、じっくりと精読することの重要性を再認識します。ま...

感想・レビュー・書評

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  • 本を読むことに慣れている人は文章が内言語として脳の中で音で流れてくることが無自覚で初めて自分でも気が付いた。
    本の読み方で脳の使い方が変わることが知れた。本を読むときは自分はたくさん読みたくてあれもこれもとなってしまっていたが、1冊をじっくり精読することも大事なことだとわかった。本をたくさん読むと他人とあっている際に脳が活性化するところを成長できると知れたので、今後もたくさん本を読んだり他の人と交流したいと思った。

  • グダグダしてて読みづらいし、いまいち説得力がない

  • 本にも色んな読み方がある。
    どんな読み方をしているか、どんな人付き合いをしているかによって、脳のどの部分が発達しているかが変わってくる、というのは面白い。

    やはりコミュニケーション力を鍛えるには、読書も役に立つのだそう。
    感情を豊かにするためには、小説がいいのだそう。苦手な方はまずは短編小説から。
    最近読んだ谷崎潤一郎をおすすめされていて、「たしかに」と思った。

    読む前から実践できていたこともあり、読書好きな方には「当たり前ではないか?」と思うところもあるだろう。
    また、「そんなの邪道だ!」と思うところもあるだろう。
    (筆者はそれを承知の上で、と書かれている)
    とにかく読書は、その人が楽しめる方法をとるのが一番なのだろう。

    名文を読んでみたり、書いてみたり、実践してみたり。そして、人に要約して伝えてみたり。
    それがもっとできるようになればいいな。

  • 本の読み方の本!
    今まで読み方を工夫したことがなかったから、たくさんの工夫があることに驚いた!
    中でも、モノマネしながら読むのは手っ取り早いと思った!

  • 著者は「難読症」という文章が読みにくい特性を抱えた方でしたが、読み方の工夫で自分なりの読書法を編み出した方です。

    前書きにある「内言語」は、文章を読むときに頭の中で音がなる、音として変換されているということらしいのですが、著者はそれがないらしいのです。ここで初めて、読書時に頭の中で勝手に音声や映像が流れる、ということには個人差があるということを知りました。

    また、本を早く読めることが必ずしも良いことではないことも。
    字面だけを追って読んだ気になっている、という一文にハッとさせられました。一時期のわたしがまさにそれだったので。

    脳番地に合わせて色々方法が書いてあったので、今の読書スタイルに飽きたり、疑問がある人は読んでみるとまた新鮮な気持ちで読書に向かえるかも。

  • 脳の働きを良くするための読書方法について書かれた本。
    最近本を読めなくなったので、読書法に原因があると思い、この本を手に取った。どういった読み方をすると脳の部分が鍛えられるか書かれており、専門的な用語は少なく、久しぶりに本を読んでも非常にわかりやすかった。この本を読んで読書の捉え方が変わり、本を読みやすくなった。

  • 本の読み方にもいろいろある

  • 【図書館】活字が頭に入らなくて悩んでいた著者が医学博士として、脳科学の立場から読書によってさまざまな能力を鍛える方法を並べてある。幅は広いが深さはそれほどなく、すぐ読める。
    具体的な読書法については目新しいものはあまりないが、脳科学的に整理して系統たてているため、様々な読書術の理解の助けになる。

  • 脳の仕組みから効果的な読書を考えるという視点が面白い。「通勤電車で強制的に中断が入るのは記憶に定着しやすい」はなるほど。本を読んだ記憶が、その本を時期や場所と結びついているということや、「感情を揺さぶる本を読むことで若い気持ちが保たれる」というのは実感として分かる。

  • 本の読み方を記した本です。

    本を読むにも、色んな読み方があるのだと学びました。
    幾つか実際に試してみたいと思います。

  • 「難読症」を克服した医学博士による、初の読書術。
    「読書」は、本さえあれば、いつでも、どこでも、手軽にできる、究極の脳トレ法 ◎認知症予防には「小説」がおすすめ
    ◎「紙の本」のほうが、記憶に残りやすい
    ◎読むスピードが速くなる「聞いてから読書」
    ◎「浮気読み」が素早い判断力を養う
    ◎「読みたい気持ち」を呼び覚ますコツ ──など
    脳を強化する「本の読み方」を、 8つの「脳番地」(記憶系・理解系・思考系など)にわけて解説。本書に掲載されたチェックリストで「使っていない脳番地」をチェック
    「本の読み方」を変えれば、「脳の育ち方」が変わる‼️

  • 脳のどんな機能を強化させるか決めて、いつもと違うジャンルの本を違う読み方で読むと、苦手な機能を高められるそうだ。例えば、小説を読むと記憶系脳番地が発達して認知症予防によいとか、自分の考えと比較して読むことで理解系脳番地が鍛えられるなど。何気なく読むだけでなく読書を脳強化のツールとすることで、さらに読書欲が高まりそうだ。

  •  脳科学の専門の医者でもある加藤俊徳さんの「脳を強化する読書術」を読みました。

     僕も数多くの読書術の本を読んできましたが、脳に生きる読書術というのは初めてでとても新鮮でした。

     個人的に参考になった点を3つ挙げます。
    ・本はゆっくり読んだ方が、まんべんなく脳を使うことができる。
    ・読んでいる本は一度閉じて、読まない間に脳を働かせた方が良い。読みかけの本を再び読み始める時に、効率的に記憶を想起する力を鍛えることができる。
    ・本はすべて読む必要はない。目次を見て、自分がもっとも理解しやすそうなところを1か所見つけて、そこから読むことで、理解度を徐々に上げることができる。

     なるほど、脳のお医者さんならではの本だと思います。

  • 2019年6冊目読了。2/1

  •  
    序章 思い通りのアタマをつくる―8つの「脳番地」を鍛える読書
    第1章 言葉好きの脳をつくる―「聴覚系脳番地」を鍛える読書
    第2章 忘れない脳をつくる―「記憶系脳番地」を鍛える読書
    第3章 言葉だけに頼らない脳をつくる―「視覚系脳番地」を鍛える読書
    第4章 他人と自分の気持ちがわかる脳をつくる―「感情系脳番地」を鍛える読書
    第5章 アイデアが生まれる脳をつくる―「理解系脳番地」を鍛える読書
    第6章 素早く判断できる脳をつくる―「思考系脳番地」を鍛える読書
    第7章 メッセージを出せる脳をつくる―「伝達系脳番地」を鍛える読書
    第8章 行動できる脳をつくる―「運動系脳番地」を鍛える読書[/private]

  • 難読症(「内言語」が弱い)のお医者さんが書いた
    脳トレとしての読書術の本。

    脳トレになっていない読書とは…
    1.実は右脳をあまり使っていない「活字中毒」の人
    2.じっと座って読みふける「静の読書」
    3.読むのが苦手と思い込んでいる人の「イヤイヤ読書」
    これらを克服するための方法が書かれています。

    たまには音読するのもいいのかもしれないと思いました(´艸`*)

  •  読書術というよりは、「読書を利用した脳トレの本」といった印象。

  • 脳のどの部分がどんな役割をして、その部分を鍛えるにはどのような読書を行ったらよいかがさっくりと著されています。著者が過去に読書が苦手だったこともあり、読書が苦手な人がどの様にすれば、苦手な本を読むことができるかと言ったことが中心に書かれているので、読書好きな人には、役に立たない箇所もあります。全体の印象としては、文章量が少なく、少々内容が薄い気がしました。

  • ## 読んだ理由
    ・いつもなんとなーく読んで、なんとなーく終わってる気がする
    ・せっかく読むのだから賢くなるよみかたしたい

    ## 読んでみて

    ## やりたいこと

  • 20170807 脳の病気で治療中に読んだ。そのシチュエーションだからかいろいろ参考にさせて貰った。自分の読み方としては感想を書く習慣はオーケーなのだが内容を理解して行動を伴わせる事が足りてないようだ。

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著者プロフィール

脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学音読法や脳番地トレーニングメソッドを開発・普及。独自開発したMRI脳画像診断法を用いて、小児から高齢者まで1万人以上の診断と治療を行う。

「2023年 『美文字脳を育てる「点つなぎ」ペン字練習帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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