世界不思議地図 THE WONDER MAPS

著者 : 佐藤健寿
制作 : 阿部 結 
  • 朝日新聞出版 (2017年5月19日発売)
3.71
  • (7)
  • (5)
  • (7)
  • (0)
  • (2)
  • 本棚登録 :133
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023315730

作品紹介・あらすじ

【歴史地理/地理】世界各地の 奇妙なもの を撮り続ける著者が、不思議な事件・出来事・物・場所・お祭りなどを膨大なイラスト、さらに写真と解説で紹介。好奇心あふれる子どもたちと、好奇心を忘れた大人たちへ贈る、空前絶後の不思議な世界地図。

世界不思議地図 THE WONDER MAPSの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 『奇界遺産』で有名な佐藤健寿さんの子供向けな世界の不思議を集めた本です。子供向けと言っても内容は充実していて、しかもお値段もなかなかなので、どちらかというと全年齢向けなのかも。とにかく、非常に興味深くて、一心不乱に読んでしまいました。これを入荷した我が町の図書館グッジョブ。

  • もっと写真がみたい

  • あまりワクワクしなかった…

  • 世界中、不思議だらけ!

  • カバーイラストの不思議さが全てを物語っているこの本。
    いわく付きの物語や都市伝説好きなら必ず気に入るはず!
    “この世界はワクワクする冒険で溢れている”

  • 世界中の奇界を撮り続けている写真家・佐藤健寿氏が全世界の「ワンダー」を図鑑にした一冊だ。
    東日本、西日本と日本各地から始まり、世界各国に伝わる奇習、奇人、オーパーツ、未確認動物などをキモカワイイイラストと一緒に紹介している。

    そこではネッシーとチェルノブイリと恐山とノストラダムスとマチュピチュとドラキュラは同列に語られている。等しく「不思議なもの」「異質なもの」として。

    イースター島のモアイやナスカの地上絵のような超有名な「不思議」から、何それと驚くようなマイナーな不思議まで、扱われているものはさまざまで面白い。

    UMAとか、オカルトとか、そういうものが好きな人には常識レベルの事柄が多いのかもしれないけれど、自分には初耳なものが多く、そしてそれらが今まで接してきた小説や映画などに形を変えて登場していることに気づいて驚いた。ああ、あれ、このネタがモデルだったのか!と。

    ねつ造された、ねつ造が疑われる、というコメントがあるのも面白かった。世の中にはたくさんねつ造があるんだなぁ。かなりの頻度で懐疑派が出てくるのも面白い。

    読んでいて思うのは、人間は「今はもうないもの」「失われたもの」に強く惹かれる、ということだ。今はない文明、絶滅してしまった動物、今は体験できない過去の奇跡や伝聞される奇妙な生命体。目にすることができないものにこれだけ熱中する人間っていうのは何なのだろう。

    それにしても、こうして全世界を俯瞰してみると、驚くほど似たような未確認生物があちこちにいることがわかる。「馬のような顔」という記述が何度も出てきて、首の長い生物というとみんな馬しか身近にいないから似たような説明になるのか、それとも本当にたくさんの未確認生物亜種が世界中に散らばっているのか、などと空想するのも楽しい。

    一気に読むのではなく、少しずつぱらぱらとめくりながら読むのが楽しい一冊だ。

  • 写真とイラストをながめるつもりで、めくり始めたら最後までガッツリ読んでしまいました。
    小学生から大人まで、一緒に楽しめると思います。

  • 親子で楽しく読んでいます。
    まえがきもとてもいいです。

  • ‪世界各地の不思議な事件・場所・祭り・人物を世界地図とイラスト・写真と解説で紹介。子供の頃、わくわくした図鑑のように楽しめる。今の子供にはどんな如何わしい伝説や噂があるのか知りたい。‬

  • ヨーロッパは歴史が浅いからどうもね~他はすごいよ。

全11件中 1 - 10件を表示

佐藤健寿の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

世界不思議地図 THE WONDER MAPSを本棚に登録しているひと

ツイートする