いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 199
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023315815

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】J-WAVEやNHKなどで人気のラジオDJが明かす、短時間で心をつかむコミュニケーション法。大物アーティストや大御所芸人も思わずうなった機転の利いた切り返しや、話の引き出し方、ボケ力などを公開。「ビビり」ゆえの準備術も。

感想・レビュー・書評

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  • ラジオDJの著者が20年にわたるDJ経験から得た「人との接し方、会話の仕方」のコツを42のトピックにして説明したハウツー本だ。
    最近は聞かなくなってしまったけれどこの人のやわらかく親しみやすい語り口調が好きで、番組を運転中によく聞いていた。

    書いてあるコツは、当たり前ではあるのだけれど、意識しないとなかなかできない考え方であったり姿勢であったり。漫然と読んでいたら読み終わった端から忘れてしまいそうな些細なことだけれど、だからこそ意識することが大切なのだろうと思う。

    いつでも上機嫌な自分をイメージして目指している、というのは耳が痛いな。たぶん素で「いい人」というのはそうそういなくて、「いい人」「上機嫌な人」というのは意識をもってそうしているのだろうと改めて思う。
    何もせず、気がついたら「いい人」「話しやすい人」になっているなんて魔法は起きないのだ。

  • ラジオDJの経験からコミュニケーションを円滑に進める上での心がけ、コツをまとめた本。
    参考になりました。内容だけでなく、ほんわかとした文章が心地よかったです。
    私は著者を存じ上げなかったですが、放送を聞いてみたいと思いました。

    以下は読書メモ:

    ファーストコンタクトでやわらかい気持ちで目と目を合わせる。 目線の高さを揃える。

    第一印象は、言葉を交わす前で決まる。挨拶前から上機嫌で。

    I like your xxx. 顔を合わせたらいちばんに相手のいいねを探して口に出す。

    でも…けど は使わない。肯定で受ける。
    はい そうですね 一方で

    世の中には自分が嫌いなものを好きな人が大勢いる。

    人に道を聞かれやすい人になる。他者に対して開いている。

    ネット検索は入り口。自分で感じて、自分の素直な言葉を準備しておく。

    名前で呼ぶ。名前で呼ばれやすくする。名前の由来を自己紹介のネタにする。

    話題をメモし、次にあった時の話題にする。

    気まずいときは、相手の身につけているもの、情景描写を切り口にする。

    失言したときは逃げずに受け止め、誠実に言葉を尽くす。

    「落ち込むのは自由だけど、落ち込んでいると人に悟られるのはプロの姿なのかな?」

    こう見られたいという自分の行動テーマ キャラ を持つ。 「堅実」かな?

    褒める、注意する、こうしたらもっと良くなる → 良くなったらフィードバック
    行動を指摘しつう、人格攻撃にならない。

    トホホな話を即メモしファイルしておく。トホホが将来の資産になる。

    一次情報が大事。街を歩いたり電車で見かけたものにネタが潜んでいる。スマホでなく。

    You are what you eat. You are what you read.

    体と心と声はつながっている。体=姿勢 心=ストレス

  • ピストン西沢の功績は大きい

  • コミュニケーション術の極意はいかに相手と自分にとって「いい空気をつくる」か──培ってきたノウハウを人気のDJがまるごと開陳

     ・ことわざや慣用句の辞典で語彙を増やし日常の習慣とする
     ・失敗したときは「モトをとろう」と秘密のノートやメモに綴る
     ・雑談力を上げるには「トホホ」なエピソードをストックする
     ・言葉美人になるには本を読む、良質な文学に出会う

    など、会話のテクニックにとどまらず、話題の見つけ方、心のあり方など、失敗つづきの経歴もおりまぜながら紹介する

    副題「誰とでも会話がはずむ42の法則」以上に充実した一冊

  • You are what you read.(あなたはあなたの読むものでできている)

  • どんな相手とでも巧妙に絶妙なハッピー空気感をつくってしまい、最もヘルシーかつ素敵だとおもう憧れの存在にして大好きな女性秀島史香氏。そんな彼女でも自信がなかったり臆病だったり日々失敗に落ち込んでたりすることがあるなんて!と新鮮な気づきがあり親近感が湧きました。むしろご自身をきちんも振り返り分析改善を繰り返して出来上がったんだなぁ。
    Groove Lineを毎日聴いていた当時、収録現場である元渋谷HMVのすぐ近くのサンクスで、本番前にサラダの棚を1人眺めている秀島さんを目撃したことがあり、エールを送りたかった僕は話しかけようかどうか散々迷った挙句、声をかける勇気があと一歩足りずチャンス逃したことを今でも覚えてるけど、話しかければよかった!と、この本を読み終わった今また後悔を思い出した。マジで話しかければよかった!きっと受け入れてくださるハートの持ち主だなぁというのがわかる本である。

  • 目線が高くなくて好感。気づかされる視点が身近なところもいい。

  • ずいぶん前、当時よく聞いてたGROOVE LINE でひでしまさんを知り、声も語り口も印象に残っていた。
    DJならではの苦労や工夫が、ラジオと変わらない語り口でたくさん。内容も構成も読みやすく親しみやすい。
    読み物としても楽しめるし、人と話すのが苦手な自分の糧になるのも嬉しい。ときどき読み返してみよう。

  • 人気DJ秀島史香さんの一冊。
    自己啓発書かと思って手に取ったけれど、
    どちらかと言えばエッセイのような感覚。

    それでも、日常生活に気軽に取り入れることのできる
    会話の上達方法がまんべんなく散りばめられていて、
    読んでよかったといえる。

    まずは「いい空気をつくる」ところからスタートしよう。
    そして、普段はどちらかと言えば無感情な自分だけど、
    トホホ話ができるようになればいいな♪

  • 最近きになっていた

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