やめる勇気 「やらねば! 」をミニマムにして心を強くする21の習慣

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023315884

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】「ねばならない思考」の人ほど心が折れやすい。しかし、しなくても困らないことは意外に多い。深刻な心の病に陥る前に、自分を追い込んでいる何げない習慣をやめてみることを提案する。また、ストレスをモチベーションに変える方法も。

感想・レビュー・書評

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  • びじょんを描くための質問。何を一番誇りに思いますか。最もやりたいのは具体的にどんな仕事ですか。誰との関係が一番大切ですか。絶対に譲れない価値観は何ですか。どんな時最も充実していますか。どうすれば仕事とプライベートのバランスが取れますか。自分にとっての成功とは何ですか。どんな時に成長していると感じますか。幼いころの夢はなんでしたか。自分は何に対し、どんな時に幸せを感じますか。X年後、自分はこうなっていたい。そうなると私は何を得られるか。それが得られたら私は幸せを得ることができる。
    目標を見つける、達成する過程で、大切なものを見続けることで心が強くなる。自分のビジョンや目標の原点となっている体験を思い出す。自分が最も優先したいことを確認する。
    アサーティブな自己表現。現在の状況>自分がどういう気持ちになっているか>具体的な要求一つに絞る>それによってどのような効果があるか の順番で全部をそろえる

  • 大切なことを守るため、大切なものを得るために何をすればいいか。
    自分が何によって幸せを感じるか

  • 「知らない」ことにいちいち劣等感を抱いてるときりがありません。思い切っていらない情報は削ぎ落としましょう。評価や不安感をモチベーションにすると心が折れやすくなるとお話ししましたが、競争意識をモチベーションにすることもおすすめできません。また、自分にとって大切ではないものに振り回されることがないように、ストレス耐性を高めることも必要です。同時に、なるべく仕事以外のことに意識を向けてみてください。

  • レジリエンス強化的な本。
    「もっと自分(の欲求)に目を向けましょう」的な内容が目立ちます。ともすれば自分勝手に見えそうなこともありますが、まぁ(その考え方は)大事なことなんかなと。

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著者プロフィール

見波利幸(みなみ・としゆき)●1961年生まれ。エディフストラーニング(キヤノングループ)主席研究員。メンタルヘルスの黎明期よりいち早く1日研修を実施するなど日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。メンタルトレーニング、目標達成に関しての造詣が深く、その関連するモチベーション、目標達成力強化研修にも定評がある。2015年、一般社団法人 日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事に就任。主な著書に『心が折れる職場』、『上司が壊す職場』(日本経済新聞社)など。

「2018年 『究極のモチベーション──心が折れない働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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