- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023315952
感想・レビュー・書評
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つづきが気になり読んでみました!
チョウ先輩は、微生物が大好きなところを、覚えてしまいました。
ジュリの犬の、テリーちゃんが、病気になってしまい、助ける方法はないのかと、ジュリが慌てていると同時に、ヒポクラテス号も小さくなってしまいました。
テリーの病気を治すためなのか、ヒポクラテス号が、元の大きさに戻ってくれたので
つかえたのですが…
続きは、読んでください!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても面白かったです。微生物には良い微生物と悪い菌などの微生物があるとわかりました。抗生物質は多くの命を救ってきた薬だけど、乱用してしまうとスーパーバクテリアなどになってしまい手がつけられない状態になってしまうこともわかりました。
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た ③20210405、②20210404、①20210329
な ③20210529、②20210520、①20210429 -
微生物のことがよくわかった
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り。978
5y2m -
[江戸川区図書館]
登録漏れしていたけれど、読んだはず。ヒポ号で一度ピピの体内から出たのに、再度入ってしまった、というストーリー設定には覚えがあるし。ただいつ読んだかがわからない。
うーん、、、2017年後半ということしかわからないけど、この本を読むころまでは、このサバイバルだの、クライシスやクエストだのを見つけて読んでいたけれど、Whyの後NHKまんがを知って更に"学習まんが"の種類と質が広がった、と思った記憶があるから、「理科」タブの本リストから察するに、「Why?」系を知って読み始めるよりは前のはず??なので一応11月読了として登録しておこう。