3行しか書けない人のための文章教室

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 94
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023315990

感想・レビュー・書評

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  • 3行のつぶやき文を、読者視点の「Why=なぜ、どうして」で膨らましていく文章術です。

    50ページの「うまく書きたい」と思いながらも「うまく内容を伝えられない」、「へたな文章を書くと笑われる」と思いながらも「言いたいことがうまく書けない」の「書き手のジレンマ」が、自分にどんぴしゃりでした。

    慣用句に執着しすぎて筆が進まない点が自分にもあるので、「なぜ、そう思ったのか」を自分の言葉で書いてみる訓練をしていこうと思う。

  • なるほど。

    5w1h の正しい使い方で 内容の引き出し方、書く力が備わってくる。
    普段 簡単に言葉を終わらせようとするが、こうした方程式を知ると文章や相手に伝える時も幅が広がりそうだ。

    特に私は、「 ありがちな言葉 」を使う事が多い。
    それは、簡単に丸く話を片つける癖があった様に思える。 例えば 可愛いの変わりにそのものの可愛さを書く。楽しかったの変わりに 楽しかった出来事を書く。

    一度文章にしてみて 見直して噛み砕く。
    その書いた文章の中に隠された 出来事、思い、数字、データを引き出す。


    より相手に伝える" という事が重要なことの様に感じた一冊でした。

    《今日は家の近所にある図書館でこの本を知った》
    → 《今日は家から歩いて10分位のところにあるたまたま時間つぶしに入った図書館でこの本を見つけた。ふらりと入った図書館でいい本との出会いがあり以前から興味ある分野だったのでよかったと思う》

  • 二男購入。

  • 文章が書くのが苦手な人のために、まず5W1Hを書き、そこからWHYの項目をどんどん肉付けしていくことで、長い文章を書くことに慣れさせる本。これなら書けるかもしれない。

  • 〈きのう、デパ地下で私は晩ご飯を買って帰った。〉

    わずか20字ほどの文を200字を超える文章にふくらませる秘訣は「WHY」にあった!

    3行を200字、300字、400字にしていく画期的なコツをわかりやすい例文で解説

    朝日新聞のベテラン校閲記者による書けない人のための文章読本
    『マジ文章書けないんだけど』(2017大和書房)とあわせてどうぞ

  • なるほど!なぜを加えていく!
    読み手をきにかける
    具体的にかく
    データや数字
    自分の体験をからめる
    風景は焦点を当てる

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プロフィール

朝日新聞編集担当補佐兼経営企画担当補佐

「2015年 『正しい日本語の練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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