オックスフォード式超一流の育て方

  • 朝日新聞出版 (2017年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784023316096

みんなの感想まとめ

子どもの成長を促すための具体的なアプローチが紹介されており、問題解決力やコミュニケーション力、リーダーシップ力、創造力、寛容性を育む方法が豊富に提案されています。親が日常の中で子どもの「感覚」や「言葉...

感想・レビュー・書評

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  • 問題解決力
    絵本を読む。整理整頓は、学習したり遊んだりする環境に繋がる。親が片付けるところを見せる。なぜ?を大切にする。

    コミュニケーション力。
    子供が持つ「感覚」や発する「言葉」を大切にする。
    挨拶は、世界中で通用するコミュニケーション通貨。
    ディズニーの映画を買う。日本語と英語バージョンをみせる。
    普段から5w1hを盛り込んだ会話をする。
    子供が作った作品や絵を「これのどこが1番やってて面白かった?」説明させる力をつけさせる。

    リーダーシップ力。
    失敗、悔しい経験をした時、親がポジティブな言葉に変換して声をかけること。
    夢をイメージする。超一流に触れさせる。なりたいロールモデルを実際に見る。

    創造力。
    子供の目は離さなくても、手は離す。自由に遊ばせる。
    日常の会話で数字を意識させる。
    ホワイトボードをリビングに置く。
    子供に選択させる。そしてなぜそれを選んだのか聞く。
    20対80の法則。全体の20%に力を注ぐことで、80%の成果が得られる。全てをやるのではなく、本当に大切な20に集中させる。

    寛容性。
    子供の気持ちを具体的に表現する。例えば、おもちゃを壊した時は→乱暴に扱ったから。ではなく、大好きなおもちゃが壊れて、悲しいね。
    怖いを必要以上に使わない。使いすぎは、社会全体が暗く怖いイメージに繋がる。
    「ひとり占め」は成長する大切な機会。親はそれをわかっていれば、おもちゃを貸せない場面を見ても、そっと見守ることが出来る。
    寝る子は育つ。「知識の工場」とよばれる海馬。睡眠中に昼間経験したことを思い起こし、知識として定着させる。


  • 自己肯定感の部分で
    子どもが絵を描いたり、工作を見せてきた時に親が感想を言う前に、「その絵(作品)ってどこが1番面白いと思う?」と聞いて自分の言葉で説明をさせる。

    になるほど〜って思いました。
    それは何でもかんでも褒めると子どもは親に褒められたいからやるという思考になってしまう。
    逆に褒められなかったらやらない。
    子ども自信にどこが面白いか等考えさせることによって、自分で自分の(作品の)良さを知り、絵を描いたり、作品を作るのが楽しくなる。
    会話も広がる

  • 自由な個性を構成する5つのエッセンス「問題発見、解決力」「コミニュケーション力」「リーダーシップ」「創造性」「寛容性」
    それぞれ、どのようなことに心がけて子どもに接したらいいか、導いたらいいかを解説。
    いわゆる日本式の教育ではなく、自由な個性を引き出してあげるためのヒントが書かれており、真新しいことは特に書いてはいないが、非常に面白く読めた。
    メモをたまに読んで思い出そうと思う。

  • 別にオクスフォードは関係ない。著者がオクスフォードにいて,感銘を受けたので,こんな育て方をするといいのではという本。言っていることは特別でもなく,間違ってもいないと思う。

  • ①問題発見力②コミュケーション力③リーダーシップ力④創造性⑤寛容性。人と比べず自分自身と比べさせるのは大事。高齢者との交流を推すのは最近の流行りか?声に出して読みたい日本語の絵本版。ロールモデル。100個の夢。

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著者プロフィール

東京外国語大学大学院国際学研究院教授

「2022年 『教育と国家形成 原書第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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