NY式「超一流の営業」の基本

  • 朝日新聞出版 (2018年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784023316515

作品紹介・あらすじ

【社会科学/経営】歴代最年少でバンク・オブ・アメリカ全米営業ナンバーワンの実績を持つ著者が、日本国内でも世界でも結果を出せる日本人のための新しい営業とビジネスコミュニケーションの基本を、世界トップレベルの濃密なエピソードを交えてわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • Bank of Americaで営業成績トップになった日系アメリカ人、ニューヨーカーの著者が「営業力」を高める方法とマインドセットについて記した本。

    なかなかcandidに書いてあるなあという感想。
    失敗談などエピソードも具体的だし、テクニック的なものもなかなか余すところなく書いてある。

    簡単だけど本気でやり抜くには難しいことをきちんとやる、というのが「超一流」の「基本」。この本では、日本人が共感しやすい、たとえば「相手をおもんばかる」とか「思い出してもらえるように、痒いところに手が届くサービスをしてみる」とか、「20:80の80のほうに勝てる場所を見つける」みたいな考え方が書いてあるので、読んでふむふむと思うには良いのではないかと思う。

    もちろん著者は「一流のビジネスマン」であるからして、手の内をすべて明かしているわけではないし、日本人をターゲットにしているから日本人ウケする内容も選んでいると思う。が、それを差し置いてもなかなか面白い内容だった。
    ちなみに著者の授業を受けたことがあり、個人的に存じあげているが、確かに人間力があり、また努力を絶やさない方である。
    彼がいつも伝えているメッセージのエッセンスが確かに書かれているので、お得な本ではないかと思う。

    まあレオさんがほんとに「内向的で日本人的な僕」なのかはクエスチョンマークとしておきたいです。

    あと感じたこと。
    自分の仕事ぶりをあとで本にしようと思ったら、語れるくらいのストーリーや信念や成功談、失敗談があるだろうか?と思いながら仕事をするのも良いかもしれない。
    なぜなら大体成功した人のビジネス本って、意外と普通じゃん、ってことしか書いてないわけ。
    だけどそれを本に書けるくらいやりきったかが違いなのかなあと思うわけですよね。

    そのうち本書こう、私も。妄想でもいいから。
    タイトルはもう決まってるんだー

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著者プロフィール

ニューヨーク生まれのバイリンガル日系アメリカ人。NPO法人PursueYourDream FoundationおよびLittle Monster Inc. 共同経営者。ワシントン大学卒業後、JPモルガンを経て、コマース銀行(現TD銀行)に入社。その後、バンク・オブ・アメリカに転職し、2007年、史上最年少にして「全米No.1」の営業成績を達成。同年、アメリカンドリームに挑戦しようと渡米してくる人たちを応援したいと、グローバルビジネス教育の世界へ転身。金融、 IT、メーカーなどあらゆる業界を対象に、社長・役員のためのエグゼクティブコーチングから、マネージメント研修、新人研修まで幅広く指導を行っている。最近では子供を対象にしたSTEMもしくはSTEAM教育の重要性を感じ、Little Monster社の新事業として手掛けている。本業と並行して行っている少年サッカーのコーチ歴は20年以上。また世界各国に足を運び、世界のエリート教育・子育て法の研究を重ねている。本書では、バンカー時代に培った「お金のスキル」と、人材育成により習得した「世界レベルの教育」を、自分のルーツである日本に初公開する。

「2019年 『全米No.1バンカーが教える世界最新メソッドでお金に強い子どもに育てる方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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