1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 124
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023317031

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会科学総記】「伝え方」のハウツーで定評のあるコピーライターによる、伝える前の言葉の「土台」の作り方。一冊のノートを使ってインプットとアウトプットを楽しむうちに、「あなたの言葉」は自然と蓄積され、しっかり伝わる言葉を紡げるようになる。

感想・レビュー・書評

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  • 2020年01月25日読了。

  • 【No.105】「言葉は外に表れるものだけでなく内面からにじみ出てくるものが重要。内面のわきあがる気持ちや努力がなければ、本当の意味で人の心を動かす言葉は生まれない」「日気ノート=日々の気づきを書き記す」「知らなかった言葉、記憶に残ったフレーズ、表現がおもしろいなと思う慣用句、印象に残った発言などをストックしておく」「”日々の気付き””疑問””印象にのこった言葉””書籍やテレビなどの要約””トピックス”などをストックする習慣にゴールはありません。一生続けましょう」「他者に対して”自分の軸”を発信・アピールすることは、”自分のウリ(セールスポイント)”を明確にする、と言い換えることができる」「同じ内容のことをもし”ぬか床”の比喩を使わずに話していたらどうでしょう?意味はわかるにしても、そこまで説得力がない気がします。ぬか床というイメージしやすい比喩があるからこそ納得感が生まれ、記憶に残るのです」「比喩力を持つ者のみが影響力を持つことができる」「表現したいことに適切な比喩やたとえ話を見つける。たまたま知ったトピックスから比喩やたとえ話を組み立てる。どちらの場合も、自分の脳に”比喩になりそうな題材””たとえ話で表現したいこと”というデータベースがないと、それをリンクさせて”ネタ”にすることはできません」

  • 「面白そう!」という直感が
    ピタリ命中。面白かったです。

    三種類のノートに書くこと、
    納得できたので早速ノート買ってきた。

  • 何によって憶えられたいか?ピータードラッカー。
    自分の過去を棚卸する=書籍、映画、ドラマ、情熱をかけたもの、熱中した者、努力した者、結果が出たものでなかったもの、楽しかった、苦しかった経験、うまくいったいかなかった経験、やり残したこと。
    現在の分析。
    強みと弱みは表裏一体。

    お客さんの期待値を1%上回る。コーヒーを買う顧客にビスケットを配るローソン店長。

    カイコは家畜化された昆虫。

    直感的に儲からなさそうだから始める=ふるさと納税サイト。

  • 広告関係の人が読むと良いかもしれない。普通の人は他書を当たったほうがい良いと思う。

  • うーん、いまひとつ…。

  • コピーライターの本。
    自分に役に立つかと言われたら、それは分からない。でも内容は面白かった。
    日々で気づいた事を「日気ノート」として記していく。後日、気になる事があればそこから広げていく。そうやってアイデアを考えているそう。
    他にも自分の軸を探す為の「内幹ノート」と、今まで蓄積した事をアウトプットに生かす「出言ノート」を紹介している。タイトルでは「一冊のノートが…」と言っているが…(著者も自分で突っ込んでいる)
    中でもドラッカーが13歳の時に、宗教的の先生から「あなたは何によって憶えられたいか」と聞かれた話は、考えさせられた。今の自分には、自分の軸が無いんだなぁって。

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著者プロフィール

川上徹也(かわかみ てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
2018年10月、『物を売るバカ2』を刊行。

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