AIのサバイバル 1 (科学漫画サバイバルシリーズ62)

  • 朝日新聞出版
4.14
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本棚登録 : 642
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023317215

感想・レビュー・書評

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  • AIのことについてたくさん知りました

  • サバイバルといえば、戦うという印象があります。
    でも主人公のジオは、確かに戦いには、すごく強くて、いつも最後はみんなに感謝されていますが、勉強ができないところもあります。
    いばりんぼうなジオですが、勉強のことを言われてしまうと、口が止まってしまうのです!
    AI人工知能のマキナは、かわいい名前ですが、とても意地悪に感じました。でもこれは、全部オーディンのせい。
    いいところもあるけれど、AIの、②まで読んでしまうと、やっぱり悪いと感じてしまいます。
    全部読まないと気持ちが落ち着かない!!

  • *小学校の図書室で読んだとのこと

  • 久しぶりに一気読みしてたから、面白いんだろう。

  • AIの大切さが身に染みた。
    使い方によってはAIは悪用化もいけるし、逆にAIをいい意味として使える。
    どう使うかは人次第。
    私はこの本を読んで初めてAIの恐ろしさを知った。

  • り。1564
    7y6m

  • な ②20200804、①20200201
    た ③20200327、②20200326、①20200301

  • とつぜん現れたロボットどろぼう。ジオとミナがどろぼうをつかまえて、まだ未かんせいだった「オーディンAIテーマパーク」にしょうたいされた。テーマパークのホテルには、コンシェルジェのボーミがいた。…どうなる!?

  • 禁止のところにジオたちが入っちゃってそこでAi とクイズで対戦して1回目は失敗しちゃったけど2回目は成功して3回目はジオたちの問題でAIとジオが答える人でジオが答えられたから禁止られたところから出て来れてすごいと思ったその後道が違ったのに気づいてだけど歩いてそしたらジオ達の仲間の1人がAIの車にひかれそうになってジオが危ないと言っていたからかっこいいなぁと思った

  • 2がたのしみです。

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