清潔な暮らしは1枚のタオルからはじまる 年をかさねて しあわせになる手帖

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  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 92
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023317802

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  • *「世界一清潔な空港の清掃人」の技満載!こころスッキリ!何かひとつ、きれいにすると、気持ちが晴れ晴れします。「毎日、何かひとつ」でよいのです。いくつになっても清潔な暮らしを目指しましょう*

    今作は、どちらかと言うとエッセイ的な内容です。その分、「ほこりが成長して全ての汚れを生むシステム」や「においにまで気を配る理由」と言う感覚的なところにまで踏み込んでいる感じ。お掃除ってこうしたらいいんですよー、こういう理由があるんですよー、みたいな、ふわっとした読み物と言うか。柔らかいお掃除本笑
    実技的なことが知りたい方には「掃除はついでにやりなさい」の方が断然お勧めです。

  • 文章からも清潔で心の綺麗な著者の肩の人柄を感じた。おじいちゃんおばあちゃん家の独特な臭いって長年の埃が原因だったのね。お掃除に対してのモチベーションがあがる!さっそく重曹買いました。

  • お掃除をするときの気持ちって大切との事。
    サラッとしていて、押しつけがましくなく文に人柄があふれている。

  • ほこりはすべての汚れのはじまり。湿気とほこりは、汚れとにおいの発生源。におい対策として重曹は万能。溶かしてよし、そのまま撒いてもよし。仕事があるので、毎日洗濯は無理でも、やれる範囲でお掃除がんばってみようかなぁ。「捨てるのではなく、生かす」に目からうろこ。キャパを超えたものは少しずつ減らす。これならできそうかも。

  • 掃除にはこころを込めてを大切に考え、掃除のノウハウや人の心理などが書かれている。さまざまな方法で掃除の仕方やポイントが書かれていて辞書のように読むのがいいと思う。
    考えや意識の違う人の家を掃除するときは、考えを理解して少しずつ変化させて綺麗で暮らしやすい生活を意識付けていくところは感心した。

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著者プロフィール

1970年、中国・瀋陽生まれ。17歳で来日、高校に通いながら清掃の仕事に従事する。日本空港テクノ株式会社に入社後、全国ビルクリーニング技能競技会で最年少優勝。羽田空港の清掃を中心に手がけ、同空港が2013年、2014年、2016年。2017年と「世界一清潔な空港」に選出された功労者のひとりとして活躍。2015年4月からは「環境マイスター」として、技術指導や知識伝達を中心とし、後輩の育成にあたる。現在約700人いる清掃員のリーダー。

「2017年 『“世界一”のカリスマ清掃員が教える 掃除は「クロス」を使って上手にサボりなさい!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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