寂聴先生、ありがとう。 秘書の私が先生のそばで学んだこと、感じたこと
- 朝日新聞出版 (2019年6月7日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784023317932
みんなの感想まとめ
年齢を超えた友情と信頼を描くこの作品は、著者が96歳の寂聴さんの秘書として過ごした日々を通じて、深い愛情と感謝の気持ちを表現しています。著者の素直で生き生きとした文章からは、寂聴さんへの特別な思いが伝...
感想・レビュー・書評
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ご結婚されたんですね!おめでとうございます。
96歳の寂聴さんの秘書。天職のようで文章が生き生きしていますね。
寂聴さんがおっしゃるように、素直に書かれてて、まなほさんらしさが満載で微笑ましいです。
やっぱり「死」は考えちゃいますよね。
寂聴さんもいつまでもお元気そうでも、いつその時が来るかわからないし。
でもまなほさんはずっとそばにいると決めているのだから、寂聴さんを見守ってあげてくださいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寂聴さんと秘書の瀬尾まなほさんの話。お2人がTVで取り上げられてから2人の関係性にとても魅力を感じた。文章を読んでもそれは変わらず。
年齢を超越した友情、信頼、素敵だ。
私も笑って生きていきたいと思う。 -
秘書として瀬戸内寂聴と共に暮らした8年間。
書中のあちこちから伝わってくる、彼女の寂聴愛。
死んだら骨を少し分けてね、それでピアスやイヤリングを作ってずっと持っているから。
と、死後のことまで、なんと計画的な。
「私なんか・・・」
と卑屈になったとき、「私という人間派この世で1人しかいない!自分に失礼!」
と真剣に叱ってくれた寂聴。
他人から思ってもらえる幸せ、それが例え辛辣な喝であったとしても。
瀬戸内寂聴の名言。
「100冊の本を読むより、ひとつでも恋愛をしてごらん」
人生は恋と革命だ!!!!
肝に銘じます。
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急に有名になって妬みや嫉みはそりゃあるでしょうね。でもあるがままに書けていると。
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年は離れていても二人の仲が素敵だなぁと思えます。
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ただただひたすらに「寂聴先生が大好き」と繰り返し書かれているだけの本だった…
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瀬戸内寂聴先生の秘書の瀬尾まなほさんが書かれた本ですね。2019年に書かれています。寂聴先生は2021年に亡くなっているので、数年前はあんなに元気だったのにと思います。
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若くてきれいな秘書さんの生き生きした文章で、私も元気をもらいました。
私もお年寄りに寄り添って生活する日々なので、共感できるところ、たくさんありました。
寂聴先生の小説、読んだこと無いんですが、是非読んでみたいと思いました。
実は、図書館で、瀬尾まいこの小説を探していて、隣にあったこの本も借りてみました。
面白かったし、気分転換になりました。 -
瀬戸内寂聴の秘書として長年働いた経験を記録したもの。高齢からくるボケや我儘など普段我々がうかがい知ることのできない先生の生態を愛情をこめて暴露。寂聴ファンにはたまらない1冊なのでしょうね、きっと。
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【最終レビュー】
予約著書・図書館貸出。
以下の寂聴さんとの共著既読から
ちょうど、3ヶ月後…今年度二冊目。
*既読レビュー;命の限り、笑って生きたい(4月中旬既読・図書館貸出にて)
https://booklog.jp/users/sapphire913/archives/1/4334950582
上記既読以降、ここまでに至るまでの
笑顔の裏側に隠された
あらゆる、ドタバタ劇(笑)を含めた、様々な環境を通しての
[多くの学び・感じ]
今作のテーマの母体。
まなほさん…より一段と、大人の様相が表沙汰に出てきてるなと
内容の至るところから伝わってきた印象を実感した。
[今、何をすることが、自分にとって大事なことなのか]
[凝り固まったところで、実際、何も見えていないし、前には進めない!]
[様々な世界に、自分から、目を向けて、自分の目で、生で、体感しなさい!]
上記の数々の
『根源となるメッセージが凝縮』されているといってもいい。
『紆余曲折・葛藤・有耶無耶・ギクシャク…』
こういった
目には決して見えてはこない
経験のひとつひとつの積み重ね
それが、今の、ありったけの、包み隠さない
本来のまなほさんご自身であること。
一女性の立場柄、こういったことは誰にでもありうることである。
[寂聴さんを含め、年上世代の方々の背中を通して『様々な世界観を感じ取ること』での『モチベーションの大切さ』]
[若葉プロジェクトを介して…『社会の縮図』を『生で経験しての、率直な想い』]
[自らに課するマイルール]
[座右の銘]
[変わらないことなんてない!変わるんだよ!]
[寂聴さん;特に好ましい、話相手のタイプ…例えるなら、芦田愛菜さん・黒木華さんのような『趣向を持っている方』]
自然体で、着飾らない、お二方の容姿…
『よりまた、新たに、ひとつ、ふたつ…』
率直に頷けることが、多々、感じられた…ただ、それだけなんです。
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瀬尾まなほの作品
