時間革命 1秒もムダに生きるな

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023318304

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした! 「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!

感想・レビュー・書評

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  •  まずは自分にとって大切なことな何か、をしっかりともっていることが前提。「時間ほどかけがえのないものはない。」「時間の質」をあげること。他人のうわさ話をしたり、他人を恨んだりして、他人のために時間を使うな。自分の大切なことに対して「動き続けられる」ようにしていきたい。

  • あと数ページでたかみくんに貸してしまったので、
    読み終わってはいないけど、
    時間を無駄にしてはいけないということはよくわかった
    バカに恵む時間はないらしい

  • 時間は万人に平等に与えられてるもの。
    自分の時間でなくて他人の時間を
    生きてる暇はない。

    ほんと、時間の使い方には
    ずーーっと、悩まさせている。
    というか、勝手に悩んで困っている。
    時間がない、のではなく
    どこかに時間を使っていて
    それがわからないのが問題なんだろうな。


    「幸せを高尚なものだと思いすぎ。
    幸福を最大化しようと躍起になればなるほど
    じつは不幸になるようにできているのだ。」

    これもまさしく、、
    自分にも当てはまるかも。

    マズローでいう五段階の一番下の欲求
    たしかにこれが満たされてれば幸福なんだろう。

    いつも、幸せで「ある」こと、
    シンプルで簡単なのにね。

    自分の時間を生き切ろう^_^


  • 時間革命。

    この世で何よりも大事な資源は「時間」である。
    この世で大罪を犯したとされる者へのペナルティは、時間を取り上げること。
    その究極が処刑。
    全ての時間を一瞬にして剥ぎ取る。

    無期懲役とは服役者の残りの「自分の時間」全てを、できるだけ長い期間じわじわと奪い続けることで苦痛を与える行為。

    それだけ時間には価値があるということ。
    それも「自分時間」に。


    最も面白かった箇所、
    「現代では、食べるために働いている人など、ほとんどいない」
    つまり、食べるために働かなきゃいけないというのは、幻想であると。

    今後はそれが、幻想であることがますます露呈されていくだろうと。



    慣習というのは、恐ろしい。
    そもそも、なぜ働かないといけないのか?
    なんでそんなに苦しそうなのに、働いてるのか?
    従来の働く意味・意義の価値観は実はすでに瓦解してきている。

    食べるために働かなければならない。
    だが、それは本当か?
    社会人としてやらなきゃいけないこと、というのはさらに意味不明だ。

    確かに、農耕時代においてはそうだった。
    それが故に聖書には「働かざる者食うべからず」という言葉が出てくる。確かにその時代、働くことをサボれば食糧不足で餓死する。

    では、工業時代においては?
    その時代でも日本において言えば、江戸時代は8〜9割が農民であり、明治以降でも戦前までは半分ほどは農業を営んでいたようだ。

    では、情報社会の現代では?
    食糧生産技術も進み、あらゆることが人間の手を通さずにできるようになっている。

    実は遊びながら生きている人は今どんどん増えてきている。YouTuberやライバーなども典型的な例だろう。

    遊びながらというのは、旧価値的な仕事の概念、我慢した対価として得られるお金という考え方ではしてないということだ。



    現代でも毎日8時間働きなきゃいけない理由はあるのか?
    これも全く根拠はない。

    もともとこの8時間というのはどこから生まれたのかというと、イギリスの産業革命期の工場労働によってだ。
    もともとは16時間勤務だったのだが、それが8時間に変遷を得て変わったのであり、
    その工場モデルを踏襲しているだけのこと。

    工場では労働時間が=生産量(つまり売上)になるので、できるだけ長い時間フル稼働させたいわけだ。

    情報化社会では、成果に労働時間は関係ない。
    残業をたっぷりして成果が出ない人と、1日2時間働いてたっぷり成果を出している人というのが存在する。


    なにが言いたいか。
    結局、やらなきゃいけないからやるんだと言っている人は、実はやらないという選択をする機会や環境が目の前に広がっているにもかかわらず、しないでいる。自分で選んでそうしているのだということ。

    それがわからない限り、一生変わらない。
    だが、これから益々その幻想は剥がれ落ちていくであろうから、直面せざるを得なくなっていくだろう。

    自分の身の回りで、
    え?俺毎日遊んでるよ、とか
    好きなことしかしてないよ、とかいう人間が溢れてくる時に、直面する。


    やりたいことを見つけたやつが強い。
    圧倒的にハマるようなものを見つけていけ。

  • 暇はロクでもない考えが湧いてくる、ストレスを生み出す。バカな行動へ駆り立てる。相手の悪口を言ったりして、時間をドブに捨てたりする。

    日常でそのように感じることが多い。暇ってゆとりとかポジティブなものと解釈していたが、暇=悪に感じるようになった。

    一方で多忙だからいいということではない。
    多忙だとなんとなく毎日が充実しているという錯覚を生む。それは他人のために駆り出されっぱなしになってるといこと。じつは飽き飽きして心は退屈してる。多忙と暇は真逆のようでいて、じつはそっくりな状態。

    自分の心が踊る予定だけで時間をしっかりと埋め尽くし無我夢中で動き回る。目指すべきは多動力。
    子供がおもちゃをたくさん与えられて目まぐるしく遊びを変えながらどれだけでも遊んでいようとする。そんな感じを目指したい。

  • 現代の著者流の時間に対する考え方がど直球に心と頭に刺さる本でした。

    ・時は金なりという言葉があるが、時は二度と取り戻せない。お金とは比べ物にならないくらい尊いもの。
    ・他人時間を減らし、自分時間をいかに増やすか。
    ・多忙な人はどこかで退屈しきっている。暇な状態である。目指すべきは子供がおもちゃで遊んでる時のような多動。
    ・シンプルかつスピーディーが最強。複雑に考える方が楽。シンプルはあれもこれもではなく、本当に大切にしたいこと以外を手放す。
    ・飢餓がない現代の9割は仕事を作るための仕事。働くとは極論すれば、時間潰し。
    ・未来に対する心配や過去に対する後悔は時間の無駄。現在を夢中で生きる。


    会社で多忙であることで満足感を得ていたような気がして、それが本当に自分の心が躍るようなことなのか自問してしまいました。もっとシンプルに自分時間を増やし、自分の心の声に耳を傾けて行こうと思います!

    時間の捉え方、使い方に関して、全ての人にお勧めできる名著です!

  • 自分に嘘を吐かない
    ホリエモンだから響くね

    ロマンチックに解釈すると恋ってやつは相手に自分(時間)を奪われているのね

  • ホリエモンの率直な物言いは好き嫌いが分かれるところであろうけど、傾聴に値するものもある。
    ・自分時間を増やす+他人時間を減らす→人生の質が高くなる
    ・暇を感じている状態は、何よりも大切な時間資産をドブに捨てていることと同じ
    ・「多忙」と「多動」は異なる。忙しさを充実感だと取り違えてはいけない
    ・「自分にとって本当に大切なことは何か?」をシンプルに絞り込んで取捨選択をしていくこと
    ・自分のコアバリューを見極める。得意でないことに手を出して疲弊し、誰でもできる雑務を抱え込んでパンクすることは避ける
    ・現代においては、仕事はどこまでも趣味的なもの、自己満足。大事なのは、「楽しいか、楽しくないか」
    ・食欲・性欲・睡眠欲をきちんと満たして幸福になる
    ・人をうらやんで必死に同じものを手に入れようとしても疲れる。少しでもよさそうだと思ったら、迷わず手を伸ばしてみる

  • 堀江さんのおっしゃるとおり
    忙しさを充実感と取り違えると本当に危険である。
    忙しいと仕事ができているという思い違いすら発生する。

    読了してから心がけようと思ったことはこの3つ
    ・とりあえずやってみる
    ・大切なことは先送りせず細切れでも進める
    ・物も人も仕事も断捨離する

  • やはりこの人の本は、読むとやる気になる。
    たのしい時間を過ごすためにお金がある。

    あれもこれもと欲張らず、
    本当に大切にしたいこと以外はすべて手放し、自分の根本的な欲求に向き合う。

    短期目標こそが、人生をたのしむための秘訣。

    やる前から継続なんて考えない。

    川下り=人生

    自信に根拠なんてない。

    すべてをそうだと思わせてしまう、パワーある人の嘘のない言葉は気持ちがいい。

    またきっと著者の本が必要になるときがくるはず。
    ぼーっとしていた自分がバカだったと恥ずかしくなる。時間は有限。自分のしたい、やりたいで埋めつくそう。

    気になった言葉
    ・兎角亀毛(とかくきもう)…考えても意味がない

  • 堀江さんの本はぼくに刺激を与えてくれる
    常識にはとらわれない目線で自分にはない、考えたことがないことを教えてくれるからだ。
    本書も時間の考え方を根本的に考えさせてくれる良書。

    本当に大切なのは幸福量と苦痛量の「分岐点」を見極めること
    そして、熱中するぐらいモノゴトにハマること

  • 重要ですね。
    金よりも何よりも時間が大事。
    自分時間を増やして、他人時間を減らすことで人生の質が上がる。人の為に時間を使わないように生きよう。
    多忙には注意、忙しいと言っている時点で、楽しめていない。多動な状態に無い。
    他人時間を増やすものの中に世間体が存在するが、そんなもんは心の中の幻。
    まずはじめて、駄目なら他に乗り換える。短期目標を定めて動き続きること。
    気になること、楽しそうことを増やすためには、「選り好みしないでやってみる」、「自分ルールをつくる」。
    兎角亀毛、考える必要の無いものは、考えても意味は無い。

  • この本も巷に溢れている、タイムマネジメントについて書かれた本で、著者が言いたいことは"タイム・イズ・マネー"という言葉に集約されると思ったが、そうではなく"タイム・イズ・ライフ"が近いようである。

    今を本気で生きて自分のやりたいことに熱中することは自分時間を生きていることに繋がり、著者にとってストレスフリーな生き方なのだそうだ。逆に他人時間を生きることはストレスとなり、時間がないと感じる原因なのだそうだ。

    他人時間をゼロにするのは中々難しいと思うが、極力自分時間を確保して自分のやりたいことに熱中したいと思った。

  • ・他人の時間を生きてはいけない。自分の時間を生きる。
    ・恨みや妬みは有害。人の悪口、ゴシップなんかも暇な人が言ってるだけのこと。
    ・心のエネルギーを他人に浪費するのは馬鹿げている。
    ・シンプルとスピードが最強。
    ・得意なことに集中投資をする。
    ・努力するな。ハマれ。
    ・力を抜きながら、限りなく熱中する。
    ・嘘が一番のストレス。常に本音で生きよう。
    ・ノリで生き抜く人間だけが革命を起こせる。
    ・「とりあえず参加して、つまらなかったら途中で帰る」「ひとまず転職。ダメだったら辞める。」「好きだから一旦結婚。性格が合わないと思ったら離婚」そんなふうに、とりあえずなんでもやってみる。

  • 意外と自分の時間を生きておらず、
    他人のためにばかり時間を使っていないか?
    と時間の使い方について考えさせられました。

    誰かのためを思ってやる仕事だとしても、
    それをやることに自分自身が楽しいかどうか?
    まずはその視点を大切にすること。
    何でもかんでも受けて仕事をしたり、
    時間を使ったりするのはもったいない。

    ある程度は自分の時間を持てているほうだと思うけど、
    それでも無駄な時間ってあるなあって思わされた。

    【勉強になったこと】
    ・どうでもいいことは、マルチタスク化して片付ける。
     丁寧にやる意味は無い。

    ・いい人とは「あなたの時間を奪わない人」
    「あなたの時間を増やしてくれる人」である。

    ・大きな仕事ほど細切れにして、
     少しずつ進めていくべき。
     細切れにしたうえで、優先順位をつけて
     取り組むことが大事。

    ・人が動くのを邪魔するのは「経験」
     ①経験が少なすぎること
     ②経験から中途半端に学んでしまっていること

    ・いま処理できることは、すぐに処理すること。
     これで信用も上がっていく。

    ・自分時間を生きたいのであれば、
     極力ウソをつかないこと。

    ・本当の自信とは、
    「自分の心に寄せる強固な信用」である。

  • 0014『時間革命』堀江貴文

     とりあえずほぼ本能のように自分の好きなことに時間を使っていたが、
    『「根拠のある」自信はとても危うく、根拠のない自信は崩れることがない』
    という一文でさらに勇気をもらった。
     自分の価値観で楽しく生きてきたけれど、変なことでくよくよしそうになったら
    『「頭のなかの"他人"」に「自分時間」を奪われていないか』を思い出して
    すぐ「今」に集中して生きていこう。

  • 時間に対する考え方に特化した本。ホリエモンの本は最近になって多く読んできたがこれは本当にアタリ。自分の価値観が肯定されつつアップデートされるのが本当に読んでて気持ちいい。全日本人が義務として読んでほしい

    自分都合で人の時間を使おうとする人が多すぎると思う。僕は彼ほどに割り切れていなかったが、いよいよ完全に忖度はやめようと思う。それがストレスなくやりたいことを実現する唯一の方法

    ---

    気付けば合言葉のように「最近、ちょぅとバタバタしてまして」などと言っている

    子供は「忙しい」と感じない。これが多動の状態

    電話を出ないことによって、周りから罵倒されようが、勝手にさせておけばいい。他人から嫌われようと、どう思われようと、あなたの人生には関係がない

    他人からどう思われるか…とプライドが傷つくのを恐れるのは自意識過剰。みんなそんなに暇じゃない

    ★物事を複雑に考える方が難しい=価値が高い のは、思い上がり。複雑に考える方がラク。真実や価値あるものはいつだってシンプル

    会社にとって最も大切なことは、「株主に利益を還元すること」

    世の中はトレードオフが原則であり、例外はない

    「このあと5分の空き時間がある」とわかっているときは、あの原稿のあの箇所をチェックしよう!と前以て決めている

    会議などずっと集中して聞く必要はないので、見えない隙間時間を見つけて携帯をいじる

    屋外ランニングはやらない。同時にやりやすいかを基準にしながら日々の行動をデザインする

    「人をこき使え」「時間を奪え」ではなく、何かを任せることであなたもその人も同時にバリューを発揮できることが望ましい。任される側も気持ちよくなる任せ方ができない人は、必ず信頼を失う

    ★いくら付き合いの長い友人でも、世話になった上司でも、魅力的な異性でも、あなたから時間を奪う人は、「悪い人」

    「これが当たり前、常識だよ」というのが口癖になっている人は注意したほうがいい

    行動力など存在しない。すべての○○力は、人間が後付けで考えたフィクションであり、思考停止の産物でしかない

    すぐに行動出来る人は、情報量の差がある

    ニュースはすべて記憶しなくていい。浴びるだけでいい。一言コメントを加えると、脳内に情報が残りやすい

    自分のリズムを狂わされるな

    より多く幸せになるためには、食欲・性欲・睡眠欲を満たすこと

    ★無駄な努力はせず、流されるまま。力を抜いて水面に浮かんでいれば、余計なストレスはない。たまに流れてくる果実に手を伸ばしてかじってみる

    報告会議は時間の集団自殺

    国家レベルでお金に縛られて、会社も内部留保を溜め込み、個人も貯金ばかり。その裏では、1億人が二束三文で時間を売り払っているから社会全体に時間がない

    メールの受信ボックスは上から片付けるだけ。せいぜい変身には1分しかかけない。平気で1日とか1週間とか放置する人は信じられない

    自分でルールを考えてみるのは、楽しむ上で重要。ルールづくりのヒントは、日常や惰性に隠れている。めんどくさい、うっとおしい。どういうルールにすれば、それらを解消できるのか?常に考える習慣を作る

    ★仕事は次の日に持ち越さない。残された時間内でベストを尽くし、終わらせることを最優先にする

    ★心の底ではくだらないと思いながら、「良いアイデアですね」と言ってないか?
    1ミリも納得してないのに、「なるほど、了解しました」と言ってないか?
    余計なお世話だと感じているのに、「お心遣い、ありがとうございます」などと頭を下げてないか?
    これだって、立派な嘘だ。本音を隠すたびに、あなたの人生は、どんどん他人時間で埋め尽くされていく

    ただでさえ面倒が多いのに、クヨクヨと未来のことを思い悩んで、不愉快な感情を増幅するのはバカバカしい

    あくまで基準にするべきは「時間」。あなたのアクションによって、他人の時間が減らないなら、何も気にする必要はない

    長期的な目標など意味がない。意味があるのは、短期的な目標だけ。それを立てた1秒後には行動を起こさざるを得ないような目標でなければ、そもそも意味がない

    滝下りを前にしても、「あーもうすぐ滝に落ちるっぽいなぁ」「おー落ちてる落ちてる」くらいのものだった

    「ひとまず」「いったん」「とりあえず」やってみる

  • グッときた内容をまとめるとこんな感じです!

    時間を増やすにはシンプルに考える

    自分に大切だと思うことをシンプルに絞れる人

    下手なものは人に任せる、くだらないプライドすてる。
    できませんを言える人に


    本当はやりたいことをブレーキによって外に追いやっているから見つからない。
    気になったのならすぐにそれにかぶりつけ

    夢中になれるものが向こうからやってくるのが多動(究極の受け身)没頭に近い

    必要なのはハマる力

    いま処理できることはいま処理する

    自分にだけはウソをつくな
    やりたいことをして言いたいことを言う

    流れに身を任せて楽しむ

    ノリの良い人には良いものが流れてくる。
    それが良いものとは限らないが、これが”ハマる”の一歩目

    自信は根拠がない方が強い

  • 時間という事にとことんこだわって生きているホリエモン節炸裂の本。

    極論ではあるがこの本を手に取った時点でそんなフィルターは捨てて読んでみた方がいい。ここまで時間について書いた本はなかなか見た事がない。おもしろい。

    そしてホリエモンの本は基本的に短くテーマに分けられているのでとにかく読みやすい。

    普段から時間のことを気にして生きている人はどれだけいるだろうか、きっと少ないはず、この本を読むと時間のことを気にせざるを得なくなっている、また自分は時間と向き合って生きてきたという人の心をへし折る一冊なのかもしれない。

  • 発言は極端だし、突っ込みどころも満載だけど、新刊が出ればやっぱり読みたくなる、それがホリエモン。

    頂点からどん底まで味わっても、いつも飄々とブレないホリエモンに結局みんな惹きつけられるし、常に気になる存在なんだろうなー、と思う。


    もっとシンプルに、目の前のことに集中して、自分の生きたいように生きる。

    有限の時間を有効に使うこと。
    未来を心配しない。
    他人の時間を生きない。

  • 大事なことについてはシンプルを心がける。 あれもこれも と欲張らない

    優先度が大して高くないとこは、無理のない範囲で同時に片付ける

    ストレスの99%は過去か未来に由来したものである

  • せやな

  • 自分時間と他人時間という考え方は新鮮だった。他人の考えていることなんかわからないのだから、他人の時間さえ奪っていなければ、自分のやりたいことにフォーカスしていいことがわかり気持ちが楽になった。

  • 確かに言われた通りにやれば、尖れるだろうが、あまりに実現が困難なことが多い。
    それをやるからこそ、ホリエモンみたいになれるのだろうが、、、

    その中でもとっつきやすそうなことは始めてみる。
    ・自分にとって大切なことを明確化。
    ・すきま時間の有効活用のための、すきまタスクリスト
    ・おもしろそうなことには即答でイェス

  • 川に流れてくる果物をつかんでいく。
    Time is moneyではなく、Time is life.
    ザほりえもん本。結構エッジー。

  • 一日のスケジュールを考えることと、
    時間について考えることは同じです。
    そして自分の人生を、どうしたいかということにも、繋がっています。

    誰しもが時間を有意義に使いたいと思っています。
    会社で業績を残したい、時間を効率良く使って、
    業務を効率的に行いたい。
    具体的な目的は違えど、方向性は同じです。

    時間術は、それこそベンジャミンフランクリンの
    時代から存在し、現代までおびただしい量の時間術が生み出されています。

    時間術は、時間軸で考えるのか、優先軸で考えるのか、自分の今の状態軸で考えるのか、一日ですることの事軸で考えるのか、自分の時間を取り巻く制約条件は、それこそ無限にあります。

    いきなりの緊急会議、部下の無断欠勤、
    スマホが突然壊れる、顧客からいきなりのクレーム、現場での事故など、自分の時間術を制約するだろう可能性は無限にあります。

    この制約から、いかに開放されるか?
    ホリエモンの問題意識は、ここにあります。
    そして、答えを簡単に言います。
    「勤め人」をやめた瞬間、制約条件が消え、
    生産性が高いことをできるよと。
    なんで「勤め人」やっているの?というのが、
    ホリエモンが何十冊の本を出し、もちろん自分で書いてませんが、ユーチューブで訴えかけていることです。

    どうやったら「勤め人」から抜け出せられるかも、
    長い期間をかけて問題提起しています。
    自分を知り、自分にとって付加価値の高い活動を行い、社会との接点を持ち、自分の社会への役割を認識し、収入を得る。

    多くの時間術並びに、いわゆる自己啓発本は、
    勤め人という役割がすでに前提になっています。
    決して先程指摘した勤め人状態の時の制約条件を
    攻略できる方法はないにも関わらずです。
    にも関わらず、ハウツーを提供するのは、
    それらが一種ビジネス化しているからです。

    読みやすい資料作り、プレゼンテーションのコツ、
    机、メールの整理術、EXCELでのデータ分析、3秒で作るグラフ作りなど、これは、時間術から、生産性を上げたい人の需要から生まれた技術ですが、
    これら技術をマスターしても、決して、制約条件から解放されるわけでもないですし、ましてや、仕事上での生産性を上げることはできません。

    生産性を上げる唯一の方法は、
    自分にとって付加価値の高い活動をしている時で、
    それを社会へ還元しているフィードバックの
    状況がある時です。

    しかし、多くの日本人は、限界まで労働時間を
    あげ、完璧な資料をつくり、生産性に結びつかないものまで、必死にやろうとします。

    結果は、皆さんご存知の通り、
    日本企業は、グローバル競争で完敗し、
    職場は、戦場になり、
    いかに他人を引きずり下ろすかに、
    神経を使うようになってしまいました。

    日本全体では、20年間全く経済成長はせず、
    家計所得は2割以上落ちました。これから先、
    事態はより過酷になっていくでしょう。

    ホリエモンの残酷さは、彼がいい人過ぎる所にあります。ここまでレクチャーするのか?という所まで、読者に教えています。しかし、残念ながら、
    読者は、決して、勤め人をやめることをしません。
    「そうそう、これを言ってほしかったんだ」
    「こんな考えがあるんだ!」
    と思うだけです。

    最後に、私がここで指摘して勤め人というのは、
    サラリーマンのことではありません。
    リスクをとらないで、何かに所属、従属だけしている状態のことです。ホリエモンは、暗に、
    それが最大のリスクじゃんって言っているだけです。ほんとにいい人です、残酷過ぎるほど。

  • Time is moneyを否定し、時間を優先するTime is lifeを軸にした堀江さんの考え方を表した本。
    軸がブレてなくて本当に共感できる。
    特に自分が実践して共感出来たのは、健康こそが最大の時間投資。睡眠時間が所定時間を切ると次の日に使い物にならないのは、本当にその通り。
    如何に限りある時間(堀江さんは無限大を目指しているが)を如何に自分のために無駄無く使っていくかを念頭に置いて、生きていきたい。

    あっ、時間について考える時間も無駄だったか。(笑)

  • 病気にならないことがいちばんの時間の節約、とあってものすごく頷いた。それな。そしてお金のために働くことの無駄さというか、ついおいしい仕事に飛びついてしまいがちだけどしっかり自分の決めた時給とすり合わせをしながらやっていきたいと改めて。人生のメインは目を擦りながらやりたくないことをやることではなく、本能に忠実に生きることだよね。原点。

  • 本書で得た事は自分の思っている心配事は大抵現実には起こらず、他者も自分の事は一切気にしてないので考える時間あるなら行動しろという事です。

  • ここ最近、人生に意味はあるのか?という考えても無駄なことに悩み、何にも踏み出せないままやりたいこともわからずに過ごしていた。この状況を脱したい、しかしどこから手をつけていいのかわからない。
    そのときにたまたま書店で見つけたのがこの本だった。堀江貴文の本は初めて読む。過激な人なんだろうな〜という勝手なイメージがあったが、なんとなく惹かれて買ってみた。

    結論、買ってよかったと思う。
    将来について闇雲に考えるその時間は無駄だ。まずは現在に目を向けて、やりたいと思えたことは徹底的に手を出してみよう。なぜやっているのかわからない、嫌々やっているものは一旦距離を置いてみよう。
    今まで色んなことを言い訳にしてやっていなかったことを一つずつ、進めている。
    もちろん少し受け入れるのが難しいところもあったが(他人との関わり方など)、全てを呑み込む必要もない。総合的にみて本当に為になり、動けるようになった。時間の使い方だけでなく、人生のスタンスを学べた。実際に今まで感想を書き残したことなんて無かったが、思ったことはしっかり文字として残しておきたい。そんな気持ちになった。

    全力で今を生きようと思う。 

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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