大腸活のすすめ~腸は自分で変えられる~ 日本人の大腸は「劣化」している!
- 朝日新聞出版 (2019年9月20日発売)
本棚登録 : 24人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784023318441
作品紹介・あらすじ
【自然科学/医学薬学】近年注目される腸内フローラは、その乱れにより全身のトラブルを引き起こす。食トレンドの変化、運動不足などにより、日本人の大腸は劣化していると著者は指摘。しかし、腸は自分で変えられる。おすすめの「大腸活」習慣を伝授する。
みんなの感想まとめ
腸内フローラの重要性とその影響を理解することができる一冊で、特に日本人の大腸の劣化についての洞察が深まります。著者は、消化器の専門医として腸活の理論をわかりやすく解説し、特にビフィズス菌と乳酸菌の違い...
感想・レビュー・書評
-
消化器の専門医が、今、流行りの腸活を分かりやすく教えてくれます。乳酸菌は小腸に多く、ビヒズス菌は大腸に多い。小腸は免疫の砦であり、小腸自体は最強の器官だけど、大腸は細菌に弱いのでビヒズス菌で守ってあげなくてはいけない、などなど。健康に気を使うなら、理屈もしっかり知っておきたいものです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大半は既知の内容だったけど、最後の章に書かれていたビフィズス菌と乳酸菌の違いが興味深かった。ビフィズス菌の主な生育環境は大腸で、乳酸菌は小腸。大腸はややアルカリ性なので、ビフィズス菌は乳酸や短鎖脂肪酸(酢酸)を作り出して自分たちが住みやすい環境を整えている。穀物などに多く含まれる水溶性食物繊維を好んで食べる。
