オンライン会議の教科書

  • 朝日新聞出版 (2020年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784023318793

作品紹介・あらすじ

テレワーク化の流れに乗り、注目されるオンライン会議。日本におけるファシリテーションの第一人者が、オンライン会議の悩みに答え、その上手な活用方法について解説。オンライン会議に対する苦手意識を取り除き、有効活用の後押しをする一冊。

みんなの感想まとめ

オンライン会議の新しいルールや考え方を学べる一冊で、特にテレワークが普及する現代においてその重要性が高まっています。リアル会議とは異なる独自の進行方法や、具体的な段取り、振る舞いについて詳しく解説され...

感想・レビュー・書評

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  • オンライン会議は難しい。 時間は足りないし、参加しない人も多いし。。 という課題感に対して、会議を類型化をしてくれるところ(前半部)は一定の腹落ち感があった。 後半は会議というよりはワークショップであったり、悩みに対して答えが出ていないことも多かったので、全般通して良かったかというと、微妙。

  • 用途による使い分けは参考になります。
    またリアルと違い意図的に行う、
    雑談の大切さを再認識。

  • 有用な会議とはなにか、オンライン会議を最有効活用するにはという課題意識から借りて読書

    メモ
    ・オンライン会議に向くのはフラット、ボトムアップ、民主的、合意形成型組織。向かないのはヒエラルキー型、上位下達、体育館系、官僚的な組織。
    ・オンライン会議のルールを設定する 
     挙手性、ログイン時間、リアクションを大げさに
    ・一人ずつ話、場をあたためてから話すようにする。
    ・チェックインは必須。

  • 2021年8月読了。

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50209933

    オンライン会議は、なぜうまくいかないのか?実はオンライン会議ならではの作法があります。 (生命融合科学分野 大塚正人先生推薦)

  • リアルの会議と勝手が違い戸惑うことが多かった中で、リモート会議独自の考え方やルールで進めていこうという考え方は、大変参考になった。

  • その名の通り、オンライン会議の教科書といえる。オンライン会議が向いているトピックや、具体的な段取り、実施中の振る舞いまで細かく紹介している。オンライン会議が必須となる時代に基礎を把握しておくためにも読んでおく価値はある

  • こちらが気付いてないテクニックがあるかと期待して読んだが、そこまで新しい話題は無かった。
    たぶん、以前から仕事で電話会議はバンバンしてたから、ある程度耐性と言うか、元々から気付きがあったからだと思う。
    とは言え、以下のような点には気付かされた。

    ・リアル会議にはない役割が発生する
    ・相手ではなく、カメラを見て話す
    ・オンライン会議専用のルールを作る
     ①開始10分前にログインしてウォーミングアップ
     ②発言したい場合は挙手。指名されてから。
     ③名前を告げてから話し始める。
     ④終わったら、「以上です」
     ⑤1分以内でまとめる
     ⑥常に笑顔は忘れずに
     ⑦チャットへの投稿は、【意見】【質問】【感想】
    ・ロバートの議事規則
    ・オンライン会議だと、異なる意見が出にくいことがある。なので、あえて違う意見を求める。「反対意見」ではなく、「違う意見」と聞く。

  • 【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 336.49||HO
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/450335

  • オンライン会議でのお作法を解説した良書。
    コロナ禍でオンライン会議が増える中、堀公俊氏のこれまでのファシリテーターとしての知見を活かして世相に合わせて早々にまとめ上げられています。
    オンラインならではの注意点も多数ありますが、結局きちんと会議の見える化をして、しっかりとした合意形成のプロセスを踏むことが重要だということです。オンラインでの工夫も必要ですが、リアル会議でも大切にしなければならないことの重要性を再認識させられました。

  • オンライン会議が上手くいかない理由を明らかにし、成功のポイントを解説する、まさに教科書です。
    オンライン会議ならではの作法を、実際の例や会話例も含めて、解説していきます。
    オンライン会議で成果を生むマナーと振る舞い、スムーズな進行と回し方のコツ、チームづくりなど、ノウハウが満載です。

    ただでさえ人材教育への投資が乏しい中、リアル研修のコストダウン版としてオンライン研修をやるのは感心しません。教育を施したことのアリバイとして使われるのが関の山です。
    オンラインの良さを活かし、オンラインでしかできない研修をいかに考えるか。それが、これからの人材開発担当者の重要な仕事だと思います。 ー 203ページ

  • 最近のオンライン会議で参考になれば、と思って読んでみました。

    会議開催者の立場で参考になりそうな1冊でした。

  • まとまっているが、、

  • 自分のテレビ会議での行動を反省しつつ、読み進めた。
    会議室が要らなくなったので、短いミーティングを頻繁にやると良いかも??
    なるべく大きいディスプレイに、大きめに写る!
    テンションは3割増しで!
    躊躇なく介入する技術はなかなか難しい。

    何となく始まったオンライン会議祭りだが、これまでのリレーションによる貯金に頼っている部分が多いと認識した。

  • 日本式のコミュニケーション方法はNG

    会議ダイエット。会議前の準備がすべて。

  • 対面とオンラインとでは、会議のやり方を変える。

  • うーん。
    参考にするところもあれば、時代にそぐわない古い考えだなと思うところも。
    特異層の自己満足なルール進め方と私個人は受け取るものもあったので、鵜呑みにはしない方が良い。カメラ全員オンは推奨するものではないし、これは好みの問題でしょう?
    IT介護の責を開催側に寄越すのはおかしい。なに?練習会って。極め付けはテレワーク中常時カメラオンなオンライン会議による効率化って、えええ。。。
    書店で平積みになっていて時節柄思わず購入してしまったが、内容には満足できなかった。
    ファシリテーションの部分は作者の分野であり有用な本かもしれませんが、オンライン会議の本とすると、リテラシーやハラスメントの部分で突っ込みどころがあります。タイトルに対し期待外れ。わざわざの購入はおすすめしない。

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著者プロフィール

組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー。大阪大学客員教授(テクノロジーデザイン論)。
1960年神戸市生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。ミノルタにて製品開発や営業企画、経営企画に従事したのち独立。2003年に日本ファシリテーション協会を有志とともに設立し、初代会長に就任。組織変革、企業合併、教育研修、NPOなど多彩な分野でファシリテーション活動を展開している。ロジカルかつハートウォーミングなファシリテーションに定評がある。

「2022年 『ファシリテーション・グラフィック[新版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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