看取りのプロに学ぶ 幸せな逝き方

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 23
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023319158

作品紹介・あらすじ

在宅医、がん看護専門看護師、音楽療法士、認知症病棟の医師、特養のケアマネ、牧師など看取りのプロ15人に、「幸せな最期」を迎えるために知っておきたいことを学ぶ。80を超える具体的な看取りの事例から、多死社会を迎えるなかで、その人らしく老いて死ぬためのヒントが必ず見つかる。1章 自宅で、地域社会で老いて、死ぬということ在宅医療 佐々木淳訪問看護師とともに 岩本ゆり助け合いの町で 花戸貴司離島に学ぶ 板東瑠美2章  老いて病を得るということがん看護の現場で 田村恵子認知症病棟から 細井直人口から食べたい 飯田良平特別編1 救急現場の悩み 山崎元靖3章  老齢期を施設で過ごすということ平穏死 石飛幸三特養で 小山輝幸団地で支える 菅原健介4章  死の不安を和らげ、穏やかに看取るということ音楽療法 佐藤由美子抱きしめて看取る 柴田久美子病院の牧師として 藤井理恵特別編2 看取りの作法 日下部明彦

感想・レビュー・書評

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  • 選書番号:351

  • まさに読みたかった内容。
    さまざまな最期の実例が紹介されている。
    ご本人の意志を尊重して、最期の過ごし方を丁寧にサポートされているプロの方々の言葉が、優しい。
    穏やかな死もあり得るのだとホッとする。
    とても参考になる。

  • 朝日新聞土曜版「be」、「それぞれの最終楽章」待望の書籍化です。
    医師、看護師のほか、音楽療法士、看取り士、病院の牧師などの専門職の方々も登場し、看取りの事例を語ってもらっています。
    それぞれの事例は2ページほどの分量ですが、とても奥深い内容です。短い文章でも心に迫るものがありました。気になる事例をランダムに読んでも良いかと思います。

  • 超高齢化後にこれから死がありふれていく中で、看取りに関わる仕事の人たちの記録。
    基本的に「困難はあったがいい看取りエピソード」であるが現実はうまくはいく方が珍しいだろうし、労働環境もなかなか過酷というのも窺い知れて、やはり一筋縄ではいかないもんだなと

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