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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023319325
作品紹介・あらすじ
百歳目前にして日々ペンを走らせる瀬戸内寂聴と、八十代半ばにして現役バリバリ横尾忠則。半世紀ほど前に出会った二人による、週刊朝日連載の往復書簡をまとめた書籍。〝老親友〟の二人が昭和からの交流を振り返り、世相を見抜き、奔放にユーモラスに生きること、長寿の悲喜こもごもを互いへの手紙形式で伝えあう。
感想・レビュー・書評
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ぶっきらぼうで掴みどころもない話のようだが何故かうるっとしてしまった
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