ゆるめる準備 場にいい流れをつくる45のヒント

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  • 朝日新聞出版 (2021年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784023319516

作品紹介・あらすじ

どんな仕事も任せられる安心感と堅実さ、抜群の現場対応力が高く評価され「また一緒に仕事がしたい」と言われる川田さん。「やわらかさ」と「キレのよさ」のバランスをはじめ川田さんならではのコミュニケーションのヒントを集めた一冊。
 内容紹介(長文)
どんな仕事も任せられる安心感と堅実さ、抜群の現場対応力が業界内で高く評価され、「また一緒に仕事がしたい」と言われる川田さん。「やわらかさ」と「キレのよさ」のバランスが魅力の川田さんならではのコミュニケーションにおけるヒントを、あますところなく盛り込んだ著者初のビジネス書。
川田さんが培ってきた「メリハリ」コミュニケーションの流儀のほか、仕事で出会った第一線で活躍する方々から受け取ったヒントも。人間関係にも仕事にも“いい流れ”をつくる秘訣が詰まっています。

みんなの感想まとめ

「ゆるめる準備」は、自己と他者、そして場の空気を「ゆるめる」ための準備の重要性を説いた一冊です。著者は、自身の経験をもとに、コミュニケーションのヒントや「メリハリ」ある関係性の築き方を紹介しています。...

感想・レビュー・書評

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  • ゆるめる準備 場にいい流れをつくる45のヒント
    著:川田裕美

    「ゆるめる準備」というのは、自分自身も、一緒にいる人も、場のっ空気も「ゆるめる」ことを指している。準備をしているからこそ、「ゆるめる」ことができる。仕事も就職活動も学校生活も、自分が納得できるくらいの準備をしていればゆるめる余裕もでてくる。

    「ゆるめる」ことができると、柔軟な発想がしやすくなったり、思いやりのある、あたたかい空気が流れたりと、挙げるとキリがないほど、「ゆるめる」ことで得られるものは多い。

    本書の構成は大きくわけて「きりっと!」「ゆるっと」の2部、小部類では以下の9章から成る。
    ①見えない空気を感じとる
    ②きちんと伝えられる人であるために
    ③現場での吸収力を300%に
    ④恥ずかしくても、苦手でも、やってみてナンボ!
    ⑤ストレスとはぼちぼちつきあう
    ⑥まわりの人をちょっとアテにする
    ⑦好きなことは「好き」と言う
    ⑧自分を決めつけたらつまらない
    ⑨人生は変わっていくからおもしろい

    本書の概念は、「守破離」とよく似ている。
    やはり、何事も大切なことは基本。そして準備。その準備も打算的なものではなくて、逆算は必要であるものの、自分だけではなく、他者との関わり合いから必要な準備である。その準備があるから本番で自分と他者とその関係性をゆるめることができる。

    ゆるめることができるその源泉は「自信」であり、自分ができることをやって臨むことで、知識的な補充と予習もさることながら、これだけやったら大丈夫という心理的な自信と安心感が余裕を生み出し、「ゆるめる」につなげることができる。
    著者のブラウン管越しに見る天真爛漫とした余裕は、日ごろから培った「ゆるめる」努力の賜物である。負荷もかけ、バランスもとり、習慣化させながら、新たなことに挑戦し続け、誰からも愛されている。

    アナウンサーだからではなく、他者との関わり合いが大切で日頃から格段の成長を求められる人全ての人に有意義なメソッドを提供してくれている。

  • 女性アナウンサーによる仕事論

    就職活動をしている人や社会人なりたての人に
    教科書的に素晴らしいことが書かれていると思う

  • テレビ業界という自分とはかけ離れた世界と思って読み始めたが、川田さんが日々葛藤している内容は決して離れた世界ではなく、ビジネス世界であれば共通の悩みであり、近しい気持ちになる。
    しかし、生放送という失敗が許されない。世界の緊張感はやはりすごいものがあり、準備予習、この重要性を改めて再認識した。
    また大好きな辛坊さんの話も書いてあり、辛坊さんの凄さを川田さんの本からも読み解くことができて大変嬉しかった。

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著者プロフィール

1983年、大阪府出身。フリーアナウンサー。和歌山大学経済学部卒。2006年、読売テレビに入社。『情報ライブ ミヤネ屋』『マヨブラジオ』『大阪ほんわかテレビ』『ズームイン!! SUPER』『朝生ワイド す・またん!』など幅広いジャンルの番組に出演する。新人時代から、多くの芸能界の“大御所”らとの共演で鍛えられたコミュニケーションの反射神経で、生の報道番組からバラエティまで幅広く活躍している。その、てきぱきとした仕事ぶりの一方で、やわらかく周りを和ませる雰囲気や、スキップが苦手といったギャップも魅力。15年3月に読売テレビを退社し、フリーに転身、東京を拠点に活動をスタートする。『すもももももも!ピーチCAFE』(読売テレビ)、『大阪人の新常識 OSAKA LOVER』(テレビ大阪)などの番組でレギュラーとして活躍するほか、ラジオパーソナリティなど活動の幅は広がりつづけている。著書に『あんことわたし―日日大あん吉日』(ぴあ)、『東京あんこ巡り』(KADOKAWA)がある。本書は初のビジネス書。

「2021年 『ゆるめる準備 場にいい流れをつくる45のヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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