元気?世界の子どもたちへ

  • 朝日新聞出版 (2023年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784023323049

作品紹介・あらすじ

世界中の国や地域を訪れ、戦場や辺境の地で生きる人々の姿を撮り続けてきた写真家・長倉洋海さんの写真集。40年以上にわたる取材をもとに自身の言葉でつづった文も収録。遠い国も出来事が身近に感じられる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • ベスト『元気? 世界の子どもたちへ』 | 教文館ナルニア国
    https://onl.bz/FWk8A7P

    HIROMI NAGAKURA – HIROMI NAGAKURA
    https://www.h-nagakura.net/

    朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:元気? 世界の子どもたちへ
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24443

  • 絵本ではなくて、写真集……かな。
    これまで読んだ「はたらく」「いのる」「北の島」「南の島」「ダリアちゃん」の5冊と重なる部分もあったけど、全部込められていて読みごたえがあった。
    北や南に限らず、紛争地や世界のあちこちの小話。この時にギリギリ行けたけど、コロナ過で行けなくなったという話も混ざっていた。コロナは世界旅行も停止になったんだよな。

    子どもたちの顔も素敵で見ているだけで、すっと背筋が伸びた感じがする。
    くったくのない飾らない顔、大人の真似をして背伸びをした姿、まっすぐ決めポーズ、子供ではいられなくて大人びた顔。いろんな姿が写真になっている。日本とは違う環境、違う価値観、違う文化、そういうものを知ることが出来る。

    エピソードにもほんわかする。世界の子どもたちの写真。学びや夢、成長記録にもなっている。どうやって最後の質問と回答もなるほどと思いながら読んだ。
    海外で困るのは『トイレ』というのはいろんな本でも見かけるけど、日本のトイレは整備され過ぎていて海外だと本当に困るんだろうなぁ。


    素敵な写真とエピソード満載なので、読むのは楽しい。
    ごちそうさまでした。

  • いわゆる開発途上国の子供の笑顔という本ではない。著者の何十年にわたる活動と交流のおかげだ。インパクトがあるし、子供と背景の関係も感じられて、想像しながら読むのは楽しい。彼らを撮影できた時と世界情勢は変化しているけど、世界に思いを馳せ、平和を願う気持ちにしてくれる。

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著者プロフィール

1952年北海道釧路生まれ。写真家。同志社大学法学部卒、通信社勤務を経て1980年以降、フリーランス・フォトジャーナリストとして世界の紛争地を精力的に取材した。今日まで南洋から東南アジア、中東、シルクロードを踏破し、直近ではシベリアの少数民族ネネツなど極寒地の人々と暮らしを撮った。代表作にアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードに密着取材した「マスード 愛しの大地アフガン」により国際的に高い評価を受け国内では第12回土門拳賞を受賞した。他に「エルサルバドル 救世主の国」(講談社出版文化賞)など著書、写真集多数。

「2020年 『女、美しく わが旅の途上で』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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