そこが知りたい! 日本の警察組織のしくみ

制作 : 古谷謙一 
  • 朝日新聞出版 (2017年7月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023330900

作品紹介

【芸術生活/諸芸娯楽】日本の治安を守る警察官の組織や階級、部署による職務の違いや捜査手法、プライベートなどについて解説する一冊。複雑な警察組織のしくみを知ることで、刑事ドラマや警察小説というフィクションの世界をいっそう楽しめるようになる。

そこが知りたい! 日本の警察組織のしくみの感想・レビュー・書評

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  • 先日読んだ『PC遠隔捜査事件』(神保哲生)を読んでいてもう少し、警察、検察の組織について知っていると、内容が自分の中でより立体的に描けたかなぁと思ったので、まずは身近な刑事ものテレビの解説をした、基礎知識から習得していこうと思って、手に取りました。
    なかなか面白いし、分かりやすく書かれています。
    何より、映画やテレビの役柄や場面を見切り取って「実際の現場では違うけれども…」と前置きをしながらも、当たらずとも遠からずのスタンスで解説してくれるのは警察組織を身近にしてくれたし、イメージ作りには大きな助けになった。
    私はテレビはほとんど観ないが、刑事ものや、科捜研、検察、弁護士、医師などのテレビドラマを欠かさず観る妻に、クイズ形式でこの本から得た知識をぶつけることは大変面白かった。そんな私の質問に答える妻の成績は約8割が正解と驚くべきもので、私が初めて知った情報をぶつけたのに見事に跳ね返された感じだ。おそるべしテレビの力、妻のテレビ鑑賞量)
    次回暇ができたら、検察組織を紐解いて観たい。いい本がないかなぁ。

  • サブタイトルにもあるように、
    警察ドラマ・小説がもっとわかるようになること間違いなし!

  • 内容ですが、
    第1章 警察組織のしくみ
    第2章 各部門の役割
    第3章 警察官の事件捜査
    第4章 現場からの証言
    ということで、日本の警察のことが、大筋解ります。
    テレビドラマの警察との明確な違いなど書かれていて、それはそうだなぁと思った。
    書いている内容が警察サイドの視点で書かれていて、ざっと目を通したという読み方でした。

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