日本と世界の地理 リアルな今がわかる

  • 朝日新聞出版 (2020年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784023333123

みんなの感想まとめ

地理を通じて世界の現状を理解するための本書は、国家や農業、資源、地形、気候といった多様な視点から国際関係を解説しています。地域ごとに分けられた10の領域を基に、金融や経済、軍事などの動向が地理的条件と...

感想・レビュー・書評

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  • 日本と世界の地理 リアルな今がわかる
    監:井田 仁康
    出版社:朝日新聞出版

    世界は、金融や経済、軍事でうごいているが、地域に関連する要素も非常に大きい
    地理、地勢、そして、地政学

    アメリカは、日本と同様に、海洋国家だ。中国は、大陸国家であるが、日本から、台湾、フィリピンに囲まれて
    、北太平洋には、展開ができていない、そのかわり、ユーラシア大陸と、インド洋に展開している
    インドはカシミールを対峙して長年対立していたが、トランプの登場により、中国と近年接近している。

    世界の地理について、本書は、5つの軸をもとに、解説しています。

     ①国家、②農業、③資源・工業、④地形、⑤気候・自然

    いくつものパラメタが、絡み合う国際状況・国際関係、その基礎となっているひとつは、地理的条件である

    ■①国家

    また、世界を、10の領域に分けています

     ①東アジア、②東南アジア、③オセアニア、④南アジア、⑤中央アジア
     ⑥西アジア、⑦ヨーロッパ、⑧アフリカ、⑨北アメリカ、⑩南アメリカ

    経済の軸、①USA、②中国、③インド、④EU、⑤日本

    ■②農業

     ①自給的農業、②商業的農業、③企業的農業、④漁業、⑤林業

    ■③資源・工業

     ①エネルギー資源、②鉱産資源、③工業

    ■④地形

     ①大地形、②河川、③海岸、④氷河、⑤湖

    ■⑤気候・自然

     ①気候区分、②熱帯、③乾燥帯、④温帯、⑤亜寒帯・寒帯、⑥高山気候

    はじめに
    もくじ
    世界で起きる社会現象はすべて地理に通じる
    世界を構成する大陸と海
    地理から探る世界の自然災害

    第1章 魅力と多様性に富む世界の国々
    第2章 世界各地で営まれる農林水産業
    第3章 暮らしを支える世界の資源と工業
    第4章 自然環境から生まれた世界の地形
    第5章 暮らしの基盤となる世界の気候と自然
    地理用語さくいん
    おわりに

    ISBN:9784023333123
    判型:A5
    ページ数:240ページ
    定価:1500円(本体)
    2020年03月30日第1刷発行
    2020年10月10日第3刷発行

  • ケッペンの気候区分のような学生時代に習った懐かしいワードもあれば、レアアースやクリーンエネルギーといった最新事例まで。やはり定期的な知識のアップデートは重要だと再認識。

  • カラーの教科書のような感じで、ざっくり理解できた。

  • 中学生の頃、地理が得意だったこと、あれから20年以上経った今、どのように変わっているのが知りたかったため、この本を読んでみました。
    地形、気候、宗教、民族、農林水産業、工業など様々な内容がその変化を含め、図とともに書かれており、興味深い内容でした。
    自分は旅行、特に自然風景を見ることが好きなので、この本が説明している地形、気候の基本事項を元に、インターネットで情報を深掘りし、旅行の目的地の参考にしていきたいです。

  • 290/サ/

  • 2023.08.16 書籍登録

  • 高校地理で習ったような内容がわかりやすく書かれていた。小ネタも面白く勉強になりました。

  • 授業で習った内容がたくさんあって興味深かった。
    ただ、内容が濃すぎて全て読むのは大変かも。

  • 高校の地理の復習になる。
    フルカラーの写真と地図、グラフが沢山載っており理解しやすい。

    社会の身近な話題で地理を掘り下げており、地理に興味がない人でも楽しく読めるのではないかと思う。
    幅広い分野に触れておりとても興味深く読めたが、もっと詳しい情報が載っていればさらによかった。

  • 地図と写真がたくさん
    項目もわかりやすく
    ビジュアル的にもみやすい

    わかった気になれて良い

  • 中学校までの地理の知識しかなかったため、さらに深く学習するために読んでみた。
    ケッペンによる気候区分の章がとてもよく整理されており、大変役にたった。海流、気圧、風と気候の関係性についてさらに理解を深めるために、他書にあたってみたい。

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著者プロフィール

総合監修・井田仁康/1958年東京都生まれ。筑波大学人間系(教育学域)教授。社会科教育・地理教育の実践的研究を専門とする。著書に『世界を巡って地理教育 国際理解への扉を開く』(二宮書店)など多数、監修に『統計から見えてくる世界のミライ』(学研プラス)「もっと調べる 世界と日本のつながり(全5巻)」(岩崎書店)など。

「2021年 『SDGsでかんがえよう 地球のごみ問題(全3巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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