- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023340237
作品紹介・あらすじ
生まれたての赤ちゃん~2歳の子供と一緒に遊び、日々を過ごすためのアイデア集。挿絵はTwitterで大人気の漫画家・倉田けいさん。乳児に大人気の番組「シナぷしゅ」も監修する東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授を監修に迎え、赤ちゃんの秘めたる力を引き出す実験遊びも充実。
感想・レビュー・書評
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倉田けいさんが好き過ぎて手に取った。
内容的には目新しい内容は無かった。
イラストが可愛くて癒される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書の中で書かれているように、日常のお世話の延長で赤ちゃんと遊びたいと思いました。全身で世界を吸収していく、こどもっておもしろいなぁ。
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倉田けいさんのファンなので、イラストがたくさんで癒されました。
遊びの内容はよく見るものが多かったので新しさはあまりありませんでした。 -
「赤ちゃん学」を専門としている教授が監修していることもあり、科学的根拠のある発達段階に合わせた遊びが紹介されていておもしろかった。
ワンオペ育児をしていると赤ちゃんとの触れ合い方がワンパターンになりがちなので、試してみたいと思う。
地域センターなどで赤ちゃんとの遊び方を実際に体験出来る会があると嬉しいと思う。 -
倉田けいさんの絵がめちゃくちゃ可愛いし、子どもの成長に合わせて楽しく読める!
いざ子どもを目の前にすると「何して遊べばいいのか…」と迷いがちだったが、この本を参考に遊べて助かった。
赤ちゃん学も初めて聞いたが、なるほど、と興味深く読めた。 -
絵が可愛くてほっこり◎
0〜1歳向け
赤ちゃんの実験がいくつか載ってるが、比べる力があったり・善と悪が区別できたり・記憶力があったり。
見ていて楽しい。
自分の子もできるんだろうな〜と思うと実験したくなる◎ -
イラストがかわいい!
日常のお世話の延長にあそびがあると気づかせてくれた一冊 -
2021/06/29
倉田けいさんの絵がまず可愛い〜
あんよのころとか、たっちのころとか、時期別にあそびが書いてあるからわかりやすい〜